今、ブレイクアウト戦略が熱い ロケットブレイクFX 検証レビュー

 

 

商材概要

 

ブレイクアウト戦略では有効なサポレジを見つけられるかが勝負のカギ

 

FXでは相場の7~8割がレンジ相場と言われています。

 

FXで勝つためには、この圧倒的に長いレンジ相場の期間
トレンドが発生している期間を見極められるかどうかが
非常に重要なポイントになります。

 

もし、現在の相場がレンジ相場であるとわかっているのなら、
FXで勝つことはそれほど難しいことではありません。

 

レンジ相場にはレンジ相場に合った戦略があるので、
堅実にそれを実践していけばいいだけだからです。

 

 

逆に、現在の相場がトレンド相場だとしたらどうでしょうか?

 

もしトレンド相場だとわかっているのなら答えは簡単ですね。

 

出来るだけ長くトレンドに乗っていけばいいだけなのですから。

 

 

しかし、現実の相場はそんなに甘いものではありません。

 

レンジ相場だと思っていたら、いきなり大きく動きだして
損切りをする機会を逸してしまったなんて話はざらに転がっています。

 

トレンドの発生を見誤った時などはもっと悲惨です。

 

ロング、ショートの両方向で負けを繰り返すいわゆる往復ビンタを喰らってしまうので、
口座残高がみるみる減っていってしまうのです。

 

 

レンジ相場、トレンド相場の見極めは非常に難しい上に
間違えた判断をしてしまった場合の代償は非常に高くついてしまいます。

 

そんな中で最近再び脚光を浴びてきているのがブレイクアウトという戦略です。

 

 

ブレイクアウト戦略といえばあの有名なタートルズが採用していた
チャネルブレイクアウトが有名です。

 

他にもロンドン・オープニングレンジ・ブレイクアウト
ボリンジャーバンドブレイクアウトなど様々なタイプがありますが、
設定したラインを突破したらエントリーするという点ではどの戦略も共通しています。

 

 

どの戦略が機能するのかはトレード対象にもよるので一概には言えません。

 

いずれの手法もシンプルなロジックなので気になる人は
EA化してバックテストするのが手っ取り早いでしょう。

 

私が過去に検証して有効だと思ったのが、
ドンチャンブレイクアウトとアジア時間のレンジブレイクアウトシステムでしたが、
フィルター次第では他のブレイクアウトシステムでも
十分に勝てる可能性はあるのではないかと思います。

 

ブレイクアウト戦略では突破するラインが強固であればあるほど
機能しやすいという特徴があるので、
いかに強固なラインを見つけることが出来るかが
勝負の別れ目になると言ってもいいでしょう。

 

 

しかし、FXを始めたばかりの人に
強固なサポート&レジスタンスを見つけろと言ってもそれは無理な話で、
何本もラインを引いて小一時間悩んだ挙句に
見当はずれのラインを引いてしまう姿が目に浮かんできます。

 

 

 

ブレイクアウトポイントを教えてくれるロケットブレイクFX

 

ブレイクアウトポイントが事前にわかってさえいれば、
ブレイクアウト戦略を実践することは初心者でも簡単に出来てしまいます。

 

しかし、どうすればブレイクアウトポイントを知ることが出来るのでしょうか?

 

 

その疑問を解決しようとしている情報商材がロケットブレイクFXです。

 

ロケットブレイクFXは1年ほど前に第1期のメンバーを募集していて
大好評だったのですが、今年も第2期のメンバーの募集が既に始まっているようです。

 

ロケットブレイクFXの特徴は、やるべきことが非常にはっきりしているため
FX初心者でも指示通りにトレードするだけで、
簡単にブレイクアウト戦略を実行することが出来るということにあります。

 

それを可能にしているのが
「ロケットブレイクFXツール」というMT4用のインディケーターです。

 

自動的に全通貨ペアにラインを引き、
エントリーポイントが来ればメールで知らせてくれるという
まさに至れり尽くせりのツールなのです。

 

もうエントリーポイントで悩む必要はありませんね。

 

 

ロケットブレイクFXの販売ページを見ていて驚いたことが一つあります。

 

なんと損切り幅がたったの1pipsと書いてあるのです。

 

10pipsでも小さいと思うのにたったの1pipsですよ。

 

 

 

 

ストップロスが小さいということは価格が逆行したら
すぐにストップロスにかかってしまうということを意味しています。

 

普通に考えるとこのような極端な設定だと勝率は相当悪いはずです。

 

しかし、ロケットブレイクFXの勝率はなんと80%もあると謳われています。

 

 

様々な戦略を見てきましたが、
1pipsの損きり幅で勝率80%などというのは今まで聞いたこともありません。

 

もしかしてロケットブレイクFXって詐欺商材なんじゃないの?

 

思わずこんな考えが浮かんでしまう方も少なくないかもしれません。

 

 

一応販売ページには弟子たちのインタビューが載っていますが、
いずれも短期間で簡単に儲けているということを強調しています。

 

このインタビューを額面通りに受け取ると
「なんと素晴らしい情報商材なのでしょう」と言わざるを得ないでしょう。

 

 

もっとも自分は商材屋さんのページのインタビューなどは話半分、
いや十分の一程度も参考にならないと思っている人間なのでほとんど信じていませんが…

 

ちょっと誇大な表現が多いこともあり警戒心が先走ってしまうのですが、
レビューサイトなどの評価を見てみると
ロケットブレイクFXは内容的にかなり作りこまれているようで
ブレイクアウトを勉強するという観点からは悪くない商材のようです。

 

 

ロケットブレイクFXは15分足などの
短めのチャートでのブレイクアウトを積極的に狙っていく手法です。

 

ライントレードを活用するとともに、ダブルトップ、ダブルボトムなどの
王道的なチャートパターンを重視することが戦略の柱となっています。

 

ブレイクアウト手法で一番避けたいのが騙しに引っかかるということですが、
ロケットブレイクFXでは価格が動きやすい時間帯にトレードすることで
この問題を解決しています。

 

相場の勢いが弱いとブレイクしてもすぐに戻されてしまうものなのですが、
動きの激しい時間帯を狙ってトレードすれば戻される確率は低くなります。

 

アジア時間早朝のスキャルピング手法とは真逆の考え方を採用しているわけですね。

 

 

また、ロケットブレイクFXでは複数のラインが重なる
強固なサポート&レジスタンスをブレイクポイントとして推奨していますが、
このことも騙しの排除に効果的に作用しているようです。

 

さらにトレンドの方向にしかエントリーしないという
2重、3重のフィルターをかけることによって
エントリーの精度を極限まで上げているので、
騙しにかかるということは非常に少なくなっているのです。

 

そんなロケットブレイクFXは、はたして買いなのでしょうか?

 

 

正直言ってしまうと
初心者がブレイクアウト戦略のイロハを学ぶための教材としては悪くないと思います。

 

手法だけでなく、メンタルや資金管理などについても解説されているので、
これを購入して勉強すれば基本的な知識を身に着けることは出来るはずです。

 

 

問題は価格でしょうね。

 

というのもロケットブレイクFX 2期の販売価格はなんと248,000円です。

 

最初は24,800円の見間違いかと思いましたが、その10倍の価格とは驚きました。

 

この手の情報商材の価格としてはベラボーに高いですね。

 

 

ロケットブレイクFXは塾という形式をとっているのですが、
2017年1月9日に開校し、4月9日には閉校してしまうので
サポート期間はわずか3か月間です。

 

たった3か月間でこの手法をマスターしないといけないので
かなり頑張る必要がありそうですね。

 

 

 

ブレイクアウトEA「Tomo_BlueWing_TS_W」に注目

 

ロケットブレイクFXはブレイクアウトシステムの勉強用にはいい教材なのですが、
いかんせん価格が高すぎます。

 

しかし、ブレイクアウトシステムを採用したEAならば、
はるかに安い価格で入手することが出来るのです。

 

以前の記事でブレイクスキャルシステムというEAを紹介しましたが、
フォワードテストをチェックしてみると相変わらず好調をキープしているようです。

 

このEAはブレイクアウトシステムでありながら
スキャルピングをするという変わり種なのですが、
fx-onでは普通のブレイクアウトシステムも販売されているので、
今後活躍しそうなEAをピックアップしてみましょう。

 

 

■Tomo_BlueWing_TS_W

 

このEAはトレンドを考慮したブレイクアウトシステムを採用しており、
ユーロドルの1時間足チャートで動きます。

 

ストップロス50pips、テイクプロフィット80pipsなので、
かなり一般的な設定になっているといってもいいでしょう。

 

利益確定にはテイクプロフィットとトレイリングストップを併用していますが、
トレイリングストップにかかることは稀で
勝ちトレードの大部分がテイクプロフィットにヒットしています。

 

 

Tomo_BreakBBLib.dllという名称のライブラリを読み込むことから、
このEAの基本ロジックが
ボリンジャーバンドブレイクアウトの一種だということがわかります。

 

エントリー精度はかなり高いのでトレンドフィルターがかなり優秀なのでしょうね。

 

トレンドは長期スパンで判断しているようなので、
トレンドの転換期には弱い傾向がありますが、一度トレンドを捉えると
ブレイクアウトEAとは思えないほどの勝率で勝ち続けていきます。

 

 

 

 

ロジックは2種類あるようですが、
ロジックによりロット数が異なっているというのが興味深いですね。

 

おそらく勝率の高いロジックは高リスク
勝率の低いロジックは低リスクに設定しているのでしょう。

 

このセットアップにより、
トレード数を減らすことなくドローダウンを
平均化しようとしているのではないかと思います。

 

ブレイクアウトシステムにしてはバックテストの収益曲線が直線的なのは、
このロット操作の恩恵によるところが大きいのかもしれません。

 

 

玉砕覚悟のマーチンゲール戦略とは違い、
2つのロジックの特性を考慮した上でのロット操作なので
効果は絶大と言ってもいいでしょう。

 

 

 

どちらに行くかわからない時代にはブレイクアウトシステムが救世主に

 

混沌としている外国為替相場で個人投資家が今後の動きを予測するのは大変困難な作業になります。

 

経済指標が発表されても自分が思った方向に動くことが少ないというトレーダーは
相場を予測するのは早々と諦めた方がいいかもしれません。

 

 

情報量の少ない個人投資家が、
予測勝負でビッグプレイヤーに勝とうとするなんて100年早いというのが現実なのです。

 

どうせわからないのだったら動いた方向についていけばいいのではないでしょうか。

 

 

相場の方向を予測しないブレイクアウトというシステムが機能している現実を見ると、
それが馬鹿馬鹿しい考え方ではなく、
個人投資家が相場に対峙する際の理想的な考え方だと思えてくるから不思議です。

 

 

相場というのは収縮することでエネルギーをどんどん溜め込でいきます。
そしてそのエネルギーを爆発させる時が必ずやって来るのです。

 

その瞬間を待ち伏せし、
おこぼれに預かるということなら個人投資家でも簡単に実践できます。

 

今までブレイクアウトシステムに興味のなかった人は、
この機会に巷に溢れているブレイクアウトシステムを
今一度見直してみることをお勧めします。

 

そこにはきっと新しい未来が開けていることでしょう。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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