ビットコインをEAで自動売買出来るビットポイントFX取引

 

ビットコインが盛り上がってきている?

 

世界で最も有名な仮想通貨であるビットコインですが、
世間的にはまだまだ得体の知れない代物である
と思われていることは間違いありません。

 

やはりマウントゴックス社の事件の影響が尾を引いているのでしょう。

 

この事件はビットコイン自体の信用性に関わるものではなかったのですが、
ニュースを見ただけの一般人にはそこまで理解できるはずもありません。

 

事件が与えた影響は大きくビットコイン以外の仮想通貨までもが
胡散臭い存在だと感じている人は今も多いかも知れないですね。

 

しかしここにきてビットコイン相場が右肩上がりに上昇してきており、
とりあえず買っておけば儲かるという非常に簡単な相場になってきています。

 

 

 

 

この相場で儲けた人の口コミが広がっているのか
FXトレーダーの間にもビットコインに興味を持つ人が増えてきています。

 

実はビットコインの根幹を成しているブロックチェーンというシステムは
非常に堅牢で信頼性の高いものです。

 

このことがFXトレーダーの間にも徐々に知られてきているのかも知れませんね。

 

 

 

ビットコインをMT4でトレードできる取引所 ビットポイント(BITPoint)

 

ビットコインをトレードしたいと思っているFXトレーダーの中には
MT4が使えないという理由で躊躇しているという人も
かなり多くいるのではないでしょうか。

 

職人は道具にこだわるものですが、
トレードをする時にはトレードツールにこだわりたいものです。

 

やはり使い慣れたMT4で
確実にトレードすることが勝つための一番の近道と言えるのかも知れません。

 

 

しかし、MT4の使えるビットコイン取引所といえば、
BTC-eなどの海外の取引所しかなく、
日本語でのサポートが期待できる取引所は見当たりませんでした。

 

ただでさえ得体の知れないビットコインを
海外の取引所でトレードするというのは
日本人にはちょっとハードルが高いですよね。

 

 

しかし、昨年ビットポイントという取引所が
日本国内で開設されたことにより状況は一変します。

 

日本語のサポートは当然のこととして
私たちが使い慣れているMT4をトレードツールとして採用していたのです。

 

しかも単なるトレードツールとしてではなく、
EAを使用した自動売買にもしっかりと対応してくれていたのです。

 

 

ビットコインの相場は非常にボラティリティが高く値動きが大きいのが特徴です。

 

そのため、トレード経験が少ないトレーダーが裁量トレードをした場合、
エントリーチャンスを逃したり、損切りが遅れたりして
利益を得る可能性が非常に低くなってしまいます。

 

 

特にドル円などの動きの小さな通貨ペアを中心にトレードしてきた人にとって、
ビットコインのボラティリティに対応するのは
かなり難しいのではないかと思います。

 

このような値動きの激しさによるデメリット
EAを使うことでメリットに変えることが出来ます。

 

値動きは激しければトレード機会は増えるし、値幅も大きく取れます。

 

24時間眠らずにトレードしてくれるEAにとっては
またとない活躍の舞台と言ってもいいでしょう。

 

 

現在「ビットポイントFX取引」
トレードできるビットコインは以下の3通貨ペアになります。

 

ビットコインとメジャー通貨の組み合わせですね。

 

ビットコイン/円(BTC/JPY)
ビットコイン/米ドル(BTC/USD)
ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)

 

 

現在調整中でトレードできませんが、
取扱商品としてリストアップされてる通貨ペアも4種類ほどあります。

 

ビットコイン/香港ドル(BTC/HKD)
ビットコイン/人民元(BTC/CNY)
ビットコイン/シンガポールドル(BTC/SGD)
ビットコイン/フィリピンペソ(BTC/PHP)

 

 

さらにイーサリアムという
あまり聞きなれない仮想通貨も扱っているので、
ビットコイン以外のトレード対象として
検討してみるのも悪くないのではないかと思います。

 

イーサリアムもビットコイン同様に
ブロックチェーン技術を採用しており、
今後流通量の増加が期待されている仮想通貨です。

 

イーサリアム/円(ETH/JPY)

 

 

「ビットポイントFX取引」での取引は現物取引ではなく、
証拠金取引になります。

 

つまりビットコインを持っていなくても
トレードできるというのが最大の魅力となっています。

 

当然売り、買いどちらの注文も出来るので
上昇相場だけでなく下落相場でも利益を狙うことができるのです。

 

 

注文単位は0.01BTCです。

 

現在1BTCが約10万円なので千円から注文できるという事になりますね。

 

ビットコインというと
なんとなく危なっかしいイメージが先行してしまうのですが、
これくらいの小額からスタートできるということで
トレードのハードルはかなり低くなっていると言ってもいいと思います。

 

 

かけられるレバレッジも2倍、5倍、10倍、25倍と選択可能なので、
ほとんどFXでの取引と変わらない感覚でトレードできます。

 

ただし、両建ての取引には対応していないということには
注意しておく必要があるでしょう。

 

FXブローカーでも両建て不可のところが結構あるので
余計なお世話かもしれませんが、
複数ポジションを構築するEAを使用する場合には
両建てポジションを建てるのかどうかを事前にチェックしておきましょう。

 

 

 

ビットコイン用の市販EAも登場

 

BITPoint FX取引ではMT4による自動売買の環境を提供してくれています。

 

しかし悲しいことに、
現時点ではビットコイン用のEAってあまり見かけません。

 

EAのプログラミングが出来る人は
自分で作成してしまえばいいのですが、
プログラミングの知識がないトレーダーは
市販のEAを探すしか方法がありません。

 

 

しかし、ビットコインの自動売買は
まだ始まったばかりということもあり、
EA開発者も試行錯誤を切り返している段階です。

 

彼らが販売に漕ぎ着けるまでにもう少し時間が必要なのかも知れません。

 

 

国内最大級のEA販売サイトであるfx-onを探して見ても
ビットコイン用のEAはまだ数えるほどしか出品されていません。

 

名だたるEA開発者達
ロジックの選定には相当苦労しているようですね。

 

何と言っても提供されているヒストリカルデータの期間が短い
というのが開発のネックとなっているようです。

 

バックテスト期間を十分に取れないので
有効なロジックかどうかの判断に苦慮しているのでしょうね。

 

 

BITPoint FX取引がスタートしたのが2016年からなので
ヒストリカルデータが少ないのは仕方がないことなのですが、
1年分もない状況ではそのEAのロジックが本当に有効なのかを
検証することは不可能です。

 

バックテスト結果と今後のフォワードテスト結果を見て
総合的に判断するしかないのでしょう。

 

 

さて現在fx-onには以下の
5種類のビットコイン用のEAが出品されています。

 

・BitPoint_HMAUpTrader(BTCJPY)
・BitPoint_MACrossOrder(BTCJPY)
・千刻・略式(BTCJPY、BTCUSD、BTCEUR、BTCAUD、BTCGBP、BTCNZD)
・TrigintaJPY Opus 4(BTCJPY)
・ボラティリティブレイクシステム for BTC(BTCJPY、BTCUSD)

 

 

この中で「千刻・略式」はビットコイン専用というわけではなく、
他の通貨ペアにも幅広く対応している
グリッドトレード手法を採用したEAとなっています。

 

トレード対象通貨の一部として
ビットコインが含まれているという位置づけだと思っていれば
間違いないでしょう。

 

この手のEAはやたらポジションを持ちたがり、
含み損を抱えている期間が長いのが特徴なので
個人的にはあまり近づきたくない類のEAです。

 

 

他の4つのEAはビットコイン専用に開発されたEAなので、
どのようなロジックを使っているのか非常に気になりますね。

 

 

 

ボラティリティブレイクシステム for BTCが気になる

 

残りのEAの中で特に気になったのが
「ボラティリティブレイクシステム for BTC」
(以下ボラティリティブレイクシステム )というEAです。

 

ビットコインのチャートを見ていると変動する時の勢いがかなり強いので、
移動平均線などの反応の遅いテクニカル分析を使ったロジックだと
エントリーが遅れ機能しない可能性が高くなります。

 

 

ボラティリティブレイクシステム
このようなビットコイン特有の問題を解決するために、
ボラティリティの変動に着目しているというのがポイントです。

 

急激なボラティリティ変動があった時に、
相場が動いている方向にエントリーするという
非常にシンプルなシステムなのですが、
利益を伸ばすためにトレイリングストップ
効果的に活用しているのが功を奏しているようです。

 

 

ビットコインはかなり大きく動くので
テイクプロフィットによる利益確定よりも、
動いている限りはひたすら追いかけて行く
というスタイルの方が合っているのでしょう。

 

もちろんテイクプロフィットも実装されてはいますが、
デフォルトの数値が20,000pipsと非常に大きいので
ほとんど刺さることはありません。

 

 

ストラテジテスターリポートを見るとバックテスト期間は
2016年1月1日~2017年1月7日までの約1年間となっていますが、
実際にトレードしているのは
2016年の9月~2017年の1月までとなっています。

 

検証期間はわずか3ヶ月程度なので
通常のEAに比べるとかなり短いですね。

 

 

 

 

ヒストリカルデータがないので仕方がないのですが、
ちょっと検証期間としては寂しいとしか言いようがありませんね。

 

開発者もこのことは十分に承知しているのでしょう、
1分足を使うことで少しでも
検証するロウソク足の数を増やそうと努力している様子が伺えます。

 

変動幅の大きいビットコインならではの発想で、
他の開発者にとっても参考になるのではないかと思います。

 

 

バックテスト結果を見ると純益27775.87円に対して
最大ドローダウンが18732.81円となっており、
ドローダウンの数値がちょっと大きいような気がしますね。

 

とはいうもののボラティリティの大きな通貨ペアということを考慮し
ある程度は許容する必要はあるのではないでしょうか。

 

大きく動き出した時に儲かるタイプのロジックなので、
方向性がない状況での成績にはほとんど期待出来ません。

 

方向性のない時にどのようなトレードをするかが
このEAを評価する際の一つのポイントになってくると思います。

 

 

 

ビットコインの自動売買はまだスタートしたばかり

 

ビットポイントがトレーディングツールとして
MT4を採用してくれたおかげで、
自動売買の対象通貨の選択肢が増えたことは喜ばしいことです。

 

しかしビットコイン自体の歴史が浅い上にトレード対象としては、
未知数な部分が多いということを考えると
自動売買に安易に手を出していいのか戸惑うところではあります。

 

 

損をしたくないというのであれば
今の状況を静観するのがもっとも賢明な判断だと思います。

 

しかし、ビットポイントでは
かなり低リスクでトレードすることが出来るので、
経験値を積むという意味でもあえて積極的に手を出して行く
という選択肢もありではないでしょうか。

 

 

最小数量の0.01BTCでトレードしていれば、
損をしたとしてもタカが知れています。

 

FXの自動売買のロジックがそのまま使える可能性もあるし、
黎明期だからこそ通用するロジックというものもあるかも知れません。

 

今後様々な仮想通貨が登場することを考えると
今の時期にビットコインのトレードを始めることはきっと役に立つはずです。

 

 

為替の世界がリスクオフの時ほどビットコイン相場が動くというのは
昨年のブレグジットや米国大統領戦の時に証明済みです。

 

難しい相場で戦うよりも
簡単な相場で戦ったほうがいいに決まっているので、
戦いのフィールドを増やすという意味でも
ビットコイントレードは無視できない存在と言えるのではないでしょうか。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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