くまひげ流 SUPER平均足 【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

元医師のプロトレーダーくまひげ先生

 

医師でありながらプロトレーダーとしても活躍している
くまひげ先生という方をご存知でしょうか?

 

今までに投資商材を購入した経験のある方なら
一度は耳にしたことがあるかと思いますが、
医療業界では日本・欧米・中国などの国内外で
様々な資格や認定、表彰を貰った元ドクター
でありながら

 

現在はプロトレーダーとして活躍しているという
ちょっと異色の経歴をお持ちのようです。

 

 

また、彼のFX商材のFXバックドラフトPROという商材は
マネー雑誌『¥SPA!』で厳選さえたベスト教材中1位を獲得し、

 

・The award Investment asset management/2位
・The award infopreneur/4位

 

といった評価も受けているようです。

 

 

さらに、FXバックドラフトPROはE-BOOK白書 2006-2007
歴代ベストセラー投資商材の中で最高評価を獲得しているということで
数あるFX商材販売者の中でも世間的に高く評価されています。

 

 

FXバックドラフトPRO以外のFX商材ものきなみヒットを記録していますし、
「新作を出せば売れる系の販売者」の一人として数えることができるでしょう。

 

私は、くまひげ先生のこれまでの商材を買ったことがないんですが、
ネットで検索すれば様々な口コミや評判が出てきます。

 

 

ちなみに、くまひげ先生の本名は「生田智也さん」といいます。

 

くまひげ先生のこれまでの商材の特商法に記載されていますが、
くまひげ先生(生田智也さん)は合同会社 PATHFINDERという
会社を経営しており、合同会社 PATHFINDER名義で
これまでFX商材をリリースしてきています。

 

合同会社 PATHFINDERは「開拓者」という意味で、
現在まで11万9000人以上のトレーダー
国内株式・外国株式・株価指数先物・オプション・FX等の
コーチング、セミナー、システムトレードを提供してきているそうです。

 

また、今ではポピュラーなテクニカル分析である
【Schaff Trend Cycle】を日本に初めて紹介した企業だそうです。

 

 

なかなか歴史の深そうな会社なので
企業のホームページに目を通してみようと思ったんですが
どうやら合同会社 PATHFINDERは自社のホームページなどは設けていないようです。

 

これだけの活動をしている企業なのにどうしてホームページすらないのでしょうか?

 

ちょっと不自然な印象を受けましたね。

 

 

その代わりなのか、合同会社 PATHFINDER代表の
くまひげ先生(生田智也さん)が運営している
トレーダーブログ「プライスアクションJAPAN」
というサイトを確認することができます。

 

プライスアクションJAPAN

 

 

プライスアクションJAPANでは、
くまひげ先生がこれまで販売してきた教材の販売や、
くまひげ先生のトレード日誌などがメインとなっており、
なかなか内容の濃いサイトに仕上がっています。

 

そんな、くまひげ先生が最近
新しいFX商材を販売したようなので検証をしていきたいと思います。

 

 

くまひげ先生の手法は一貫してプライスアクション

 

これまで多くのFX商材を販売してきているくまひげ先生ですが、
どの商材にも共通していえることは、
プライスアクショントレードに特化したものとなっています。

 

くまひげ先生のトレードブログ名も
「プライスアクションJAPAN」ですしね。

 

 

プライスアクション(price action)とは、
日本語で言えば“値動き”という意味で、価格の値動きに注目するトレード戦略です。

 

一般的には複雑なテクニカルに頼らず、
価格返答と足の動きに注視してトレードするシンプルな売買方法で、
前日の安値、高値を基準に、そこから上昇傾向にあるか下降傾向にあるか、
もしくは前日以前よりも落ち着いた動きにとどまろうとしているのかといった
手がかりを判断しながら売買を行なっていきます。

 

 

ローソク足を使った代表的なプライスアクションのパータンに
「ピンバー」「包み線」「はらみ線」があります。

 

 

■ピンバー

 

上ヒゲか下ヒゲが実体に対して長く伸び、
ハンマーやスパイクと呼ばれているローソク足の形状が出現した場合です。

 

上ヒゲが長く伸びたローソク足が出現した場合は、
「一旦大きく上がったが反発して戻ってきた」という動きで、
その価格よりも上昇する確率は低く、
トレンドが反転して下降していく可能性が高い状況を示しています。

 

逆に下ヒゲが長く伸びている場合は、「一旦大きく下がったが反発して戻ってきた」
という動きになるので、その価格よりも下降する確率は低く、
トレンドが反転して上昇していく可能性が高い状況を示しています。

 

 

■包み線

 

包み線は1つ前のローソク足よりも、次のローソク足の方が長くなっており、
前のローソク足を内包しているような状態のことを指します。

 

先ほどのピンバーと同じく、
これも相場の反転の可能性が見込めるサインと捉えることができ、
手前のローソク足が陰線だった場合は、次のローソク足は反対に陽線となります。

 

その逆も同様で、手前のローソク足が陽線だった場合は、
次のローソク足は反対に陰線となります。

 

また、包み線でのエントリーは安値を更新してからにすることと、
ストップを入れるのは包み線の安値から数pips下に入れるのが
一般的に言われている考え方です。

 

 

■はらみ線

 

これは先ほどの包み線の反対で、次のローソク足の方が短く、
前のローソク足に内包されているような状態のことを指し、
これも先の2つと同様に相場の転換のサインとしてとらえることが出来ます。

 

 

このようにプライスアクショントレードは1本のローソク足を軸に、
複数のパターンからトレード判断を行っていく、
チャート分析の基本の一つと言えるわけです。

 

特にトレンドの転換ポイントや、
押し目買い、売り戻りを狙う時に重要な目安となります。

 

プロの方の中にも、プライスアクションを勉強することを
推奨しているトレーダーは非常に多いですが、
しっかりと理解することでチャートに対する理解はかなり深くなります。

 

 

そして、今回くまひげ先生が新しく発表したのは
平均足を使ったプライスアクショントレード手法の
「くまひげ流 SUPER平均足」という商材で、

 

ローソク史上初のボディとヒゲの色が違うローソク足と、
くまひげ先生オリジナルの平均足のパターン分析を学べる
最新のプライスアクション教材となっているということです。

 

 

ボディとヒゲの色が違うローソク足、くまひげ平均足エフェクト

 

くまひげ流 SUPER平均足の一番の注目点は、
ボディとヒゲの色が違う2色のローソク足、「くまひげ平均足エフェクト」です。

 

 

 

 

くまひげ平均足エフェクトが出現したポイントが、
トレンド転換、押し買い、戻り売りのポイントとなっており、
このローソク足の出現時に決められたパターンに当てはめて
エントリーを行っていきます。

 

大きく分ければ、くまひげ流 SUPER平均足はトレンドフォロー戦略で、
分析パターンはショート・ロングで合計6パターンとのこと。

 

極端に言えば、くまひげ平均足エフェクトが
エントリーシグナルような役割を果たしていて、
シグナル配信時の他の足の形式から売買判断を行っていくということですね。

 

 

ローソク足でのプライスアクショントレードに加えて、
平均足のプライスアクショントレードは精度が低く
正確性に欠けるという傾向があります。

 

それは平均足の性質情、あくまで平均的に値動きを示すため、
ピンポイントでの価格を判断することができないためです。

 

その代わり、ローソク足と比べれて
トレンドの判断を行ないやすいというメリットがありますが、
今回のくまひげ流 SUPER平均足では、
平均足のデメリットを改善しようという試みが見られます。

 

 

また、くまひげ流 SUPER平均足にはくまひげ平均足エフェクト以外にも
くまひげ流TK雲という一目均衡線を
カスタマイズしたインジケーターも付属されていて、
くまひげ流 SUPER平均足のサポレジラインの役割を果たしています。

 

 

 

 

ただ、気になるのはくまひげ流 SUPER平均足のツールは
いづれもロジックが非公開ということです。

 

ダマシ対策にどのようなフィルターがかけられているかもわかりませんし、
ロジックが非公開なので購入者がカスタマイズしたり、
インジケーターの各パラメーターが何を意味しているのか検証を行うこともできません。

 

平均足のデメリットを解消しようという試みは面白いのですが、
やはり相場の細かな変化を拾いにくいということにはかわりありませんし、
押し目買い、戻り売りなどのトレンドの中で仕掛けるタイミングなど、
的確に表示することは厳しいでしょう。

 

 

そう考えれば、くまひげ流 SUPER平均足は
メインで使用するツールではなく、あくまでもサポートツールとしての活用
好ましいのではないかと思います。

 

これまでありそうでなかったツールなので、
個人的にも興味はそそられますが、
くまひげ流 SUPER平均足だけで勝てるようになるといったような
過度な期待はしないほうがいいでしょうね。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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