スマート・プロフェッショナルFX【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

最近、シェア率が高まってきたスマホでのFXトレード

 

iPhone、Androidなどのスマートフォンに加えて
iPadなどのタブレットが登場してから早くも10年ほどの年月が経過していますが、

 

こういったツールにより、現在はインターネットがさらに身近になり
パソコンを持っていなくてもいつでもネットの海へ
手軽にアクセスすることができるようになりました。

 

 

現在ではほとんど姿を見かけなくなった旧式の携帯電話は
ガラケー(ガラパゴスケータイ)という名称で呼ばれるようになりましたし
今では小学生ですらスマホを持っているのが当たり前の時代になっています。

 

何と言ってもiPhoneの魅力はその直感的な操作性でしょう。

 

現在でこそ当たり前になっていますが、
iPhoneが初めて登場した時はまさに革命という感じでしたね。

 

当時の衝撃を今でも鮮明に覚えているという方も
少なくないのではないかと思います。

 

 

さらに、iPhoneをはじめとしたスマホの大きな魅力は
様々なアプリを入れることで、その人にあった便利ツールを
自分のスマホの中に取り入れることが出来ることです。

 

スマホアプリといえば、ラインやフェイスブック、ツイッター、
インスタグラムなどのSNSアプリに加えスケジュール管理アプリ、
ニュースアプリ、マッチングアプリ、フリマアプリ、漫画アプリ、
ゲームアプリ、賃貸検索アプリなど、まざまなアプリがありますが

 

私達トレーダーにとって注目するべきアプリは
各証券会社などが提供している投資・資産運用アプリです。

 

 

投資・資産運用アプリにはスマホでトレードするためのアプリや
世界情勢などの最新情報をいち早く入手できるアプリがあり
これからのトレーダーにとって欠かせない存在になってくることは間違いないでしょう。

 

ちょっとした外出先で最新の為替情報を入手できるわけですから
活用しない手はありません。

 

 

また、現在はスマホでMT4が使えるチャートアプリなども登場してきており
年々そのクオリティーは進歩してきています。

 

参考までに、現在一般的に有名どころ
投資アプリを提供する証券会社をいくつか紹介しておきましょう。

 

 

GMOクリック証券

 

DMMFX

 

YJFX!(ワイジェイFX)

 

ヒロセ通商(LIONFX)

 

みんなのFX

 

外為オンライン

 

FXブロードネット

 

インヴァスト証券

 

 

このように様々な証券会社によるアプリ開発も進んでおり
トレーダーがパソコンを手放し、
完全にタブレットでトレードを行うようになるのは
そう遠い未来の話ではないかもしれません。

 

そして、本日はこういったテクノロジーの進化の流れに乗り
スマホでの運用に特化したFX手法の検証を行いたいと思います。

 

 

元機関投資家、藤田昌宏氏によるFX商材 スマート・プロフェッショナルFX

 

現在、投資商材販売業者の中でも大手に位置する
クロスリテイリング株式会社より販売がスタートしている
スマート・プロフェッショナルFXというFX商材が注目を集めているようです。

 

スマート・プロフェッショナルFXの講師は
これまで証券会社やファンドに努めていた元機関投資家の藤田昌宏氏という人物です。

 

藤田昌宏氏は過去にテレビや新聞にも掲載された経緯があるとのこと。

 

スマート・プロフェッショナルFXでは、そんな藤田昌宏氏による機関投資家の手法
スマホ一つ個人トレーダーでも再現できると謳われています。

 

 

これが事実であれば、かなり魅力的なオファーであることは言うまでもありませんが、
藤田昌宏氏が務めていた証券会社やファンドは非公開となっており
彼の経歴を裏付ける情報はどこにもありません。

 

最近は元機関投資家のトレーダーによる投資商材が増えてきていますが、
そういった商材の多くはしっかりと経歴を公開しているものが多いため
そういった意味でスマート・プロフェッショナルFXは
若干信ぴょう性に欠けるかなと思います。

 

 

まぁそれはさておき、肝心の手法の内容にフォーカスを当てていきたいと思います。

 

スマート・プロフェッショナルFXは
デイトレ~スキャルピングの比較的短期の逆張り手法です。

 

推奨通貨ペアは豪ドル円、豪ドルドル、ドル円、ユーロドル、ユーロ豪ドル

 

使用するインジケーターは、ボリンジャーバンドと水平線のみ。

 

そして、テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析でもない
藤田昌宏氏独自の「第三の分析」という
専門機関レベルの分析を用いるとのこと。

 

 

「第三の分析」はローソク足の終値を意識して引かれた
水平線ラインとのことですが、このラインは週に1度引き直していきます。

 

つまり、週足の終値に水平線を引いているということです。

 

表示させるチャートは15分足チャート

 

ということは上位足(週足)から相場環境を把握しつつ
執行時間足(15分足)で仕掛けていくことになるため
考え方としてはマルチタイムフレームということになります。

 

 

そして、エントリーは週足の終値に引いた水平線ラインに対して
ボリンジャーバンドの±2σタッチで逆張りエントリーとなります。

 

水平線ラインのにローソク足がある場合に+2σタッチで売りエントリー
水平線ラインのにローソク足がある場合に-2σタッチで買いエントリー
で仕掛けていきます。

 

 

そしてエントリーと同時にOCO注文を入れ
あとは決済、または損切となることを待つのみです。

 

リスクリワード比率は1:1とのことですが、
厳密には「5:6 = 利益:損失」ほどです。

 

 

非常にシンプルな手法ですが、大きな時間足に同調させ
相場の方向性に逆らうことなく15分足で仕掛けるという点は
ロジカルですし、説得力のある考え方と言えます。

 

また、スマート・プロフェッショナルFXには
別売りのトレードツールも用意されています。

 

このツールでは「水平線ラインを自動で描写機能」
「エントリーシグナル配信機能」「アラート機能」

搭載されているため、自分で裁量判断を行う必要がなくなります。

 

 

追加料金が発生するためツールを使うべきか、
使わないべきかという考え方はトレーダーによって
人それぞれだとは思いますが、私の場合は勝つことが最重要だと考えています。

 

別売りという点は気になりますが、藤田昌宏氏の手法に決定的な優位性があり
ツールの精度も申し分なければセットで購入する価値はあると思います。

 

 

 

藤田昌宏氏の考え方は悪くはないが、おすすめはしない

 

私がスマート・プロフェッショナルFXをおすすめしない理由はいくつかありますが、
その中でも一番の理由は藤田昌宏氏が
フォワード実績を開示していないというところにあります。

 

スマート・プロフェッショナルFXのランディングページでは

 

・スマホ1台で年間利益5000万円
・勝率70%以上
・年間7000pips以上
・1日10万円を余裕でポンポン稼いでいく

 

など、信ぴょう性のない謳い文句が数多く掲載されています。

 

 

また、藤田昌宏氏は2016年の1年間で
8567pips、約8,370,000円の利益を獲得し、
2017年の6月までに3834pips、約3,770,000万円を獲得したと謳っています。

 

ですが、それを立証するデータは何故か非公開。

 

 

元機関投資家と謳う藤田昌宏氏の経歴もそうですが、
本物プロトレーダーであれば、
どうしてこれまでの経歴を公開できないのでしょうか?
どうしてリアルなデータを開示できないのでしょうか?

 

 

もちろん藤田昌宏氏の経歴や獲得収益が嘘だとは言い切れません。

 

もしかしたらランディングページへ掲載されていることは事実かもしれません。

 

しかし、結局は受け手がどう取るか。

 

彼の経歴や実績が本物かどうかは受け手の判断にゆだねられています。

 

 

そういった意味で、スマート・プロフェッショナルFXの
ランディングページは誠実性が足りないと評価せざるを得ないと考えています。

 

さらにいえば、スマホでのトレードは手軽さというメリットの裏に
「チャートが見にくい」「通信が遅い」「通信制限がある」
「画面のタッチミスの可能性が高い」
など
現時点ではまだまだデメリットの方が目立ちます。

 

スマート・プロフェッショナルFXではスマホでのトレードという
手軽さに注目して構築されていますが、
果たして藤田昌宏氏が“スマホだけ”で勝ち続けているかは誰にもわかりません。

 

 

もちろん、今回のような手法はこれから増えていくでしょうし
スマホでのトレードの質もテクノロジーの進化と共に向上していくでしょう。

 

ですが、現時点ではまだまだ実用面で引っかかる点は多いですし
スマホだけで機関投資家の手法を再現できるとは考えにくいです。

 

現に機関投資家の方々はパソコンで相場へ向き合っています。

 

スマホだけでトレードしている機関投資家なんて存在しないでしょう。

 

 

そういった意味でも、今回の検証ではスマート・プロフェッショナルFXを
高く評価することは難しいのではないかと考えています。

 

販売元が人気の投資商材業者クロスリテイリング株式会社ということもあってか
需要が高まっているようですが、ランディングページで謳われている内容
真に受けすぎないように一歩引いて購入判断を行って頂ければと思います。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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