ジーニアス・ブレインFX【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

49個ものロジックからポートフォリオを組むジーニアス・ブレインFX

 

FX情報商材業界でトップクラスのシェアを誇る、
老舗業者クロスリテイリング株式会社からちょっと珍しい手法が販売されています。

 

49個ものロジックの中から取捨選択を行いポートフォリオを組んでトレードを行う
「ロジック選択型半裁量トレード」ジーニアス・ブレインFXというFX商材です。

 

講師はTAMURA氏という人物で過去にクロスリテイリング株式会社名義で
ワンミニFXという商材も手掛けていた人物です。

 

また、TAMURA氏はクロスリテイリング株式会社から
商材を販売する以前は、タムラヒロシという名前で活動しており
その当時は「FX伝承」というFX商材を販売していました。

 

 

今回ジーニアス・ブレインFXの検証を行うにあたって
TAMURA氏について調べてみましたが、
講師としてもトレーダーとしても比較的評価が高く、
結構なファンを抱える人物のようです。

 

 

トレード歴15年目のトップトレーダー。

 

「検証の鬼」としても有名で、複雑な分析を、
FX初心者でも実践可能なシンプルな仕組みに落とし込むことが得意。

 

システムトレーダーとしての腕は、世界でも最高レベルで、
米国で開催された国際的なトレーダーランキングで、
世界5位、日本人1位という実績を持つ。

 

引用:ジーニアス・ブレインFX

 

 

ジーニアス・ブレインFXのランディングページでは、TAMURA氏の実績について
「世界5位、日本人1位」と言った記載がありますが、
この実績は以前FXDDが提供していたFXDDカレンシーの運用ランキングです。

 

 

FXDDカレンシーとは登録トレーダーの中でも上位の数十名の好成績者が
ファンドを運用するサービスです。

 

TAMURA氏もその選抜トレーダーの一人だったわけですが、
FXDDカレンシーの一定期間において、
日本人トレーダーでは1位、総合で5位という運用成果を
獲得したことがあるというわけですね。

 

当時のFXDDには約7000人ほどのトレーダーが登録しており、
その中から選抜され「世界5位、日本人1位」という記録を
獲得したという事実は素直に評価することができます。

 

 

ちなみに、FXDDカレンシーでTAMURA氏が提供していたロジックは、
ナンピン型のスキャルピングEA

 

前作のワンミニFXもナンピン・マーチンゲールを使った
1分足スキャルピング手法でした。

 

これまでのトレードスタイルからみるに、
TAMURA氏はナンピンを好む傾向があることがわかりますね。

 

 

 

ジーニアス・ブレインFXのサインツールと決済ツール

 

先ほどもお話ししたようにジーニアス・ブレインFXは49個のロジック
取捨選択してポートフォリオを組む「ロジック選択型半裁量トレード」です。

 

ロジックの内訳は以下の通りとなっています。

 

・順張り買いロジック 13個
・順張り売りロジック 10個
・逆張り買いロジック 14個
・逆張り売りロジック 12個

 

ジーニアス・ブレインFXではポートフォリオの各ロジック毎にチャートへ
矢印サインを表示してくれるサインツールが提供され、
ポートフォリオは自分で組むことができるのはもちろん、
TAMURA氏がおすすめする12種類のテンプレートが用意されています。

 

最初からポートフォリオを組むのではなく、まずは各ロジックの性格を知るために
既存のテンプレートでしばらくデモ運用してみたほうがいいでしょう。

 

 

また、全てのロジックは1時間足限定、通貨ペアはドル円のみとなっているため、
チャートを確認するのは1時間に1度だけですから、楽に運用することができます。

 

1日のエントリーチャンスは1~2回程ということです。

 

 

決済はEA化された決済ツールが用意されており、
エントリー後に決済ツールへ必要な情報を入力することで
ほったかしで自動決済してくれます。
※決済はツールを使わずに手動決済も可能

 

・注文番号
・決済時間
・利確ポイント
・損切ポイント

 

決済ツールに入力するのはこの4つ。

 

エントリーはサイン+個人の裁量、決済はツールに任せて自動決済というのが
ジーニアス・ブレインFXのトレードの一連の流れとなります。

 

 

 

ジーニアス・ブレインFXのロジックについて

 

ジーニアス・ブレインFXのロジックは、
一般的なテクニカルのみで構築されたロジックではなく、
テクニカルにアノマリー要素を加えた
統計的な考え方を元に構築されています。

 

アノマリーとは、明確な根拠はないけれど、
時間帯、曜日、季節などによってレートが特定の動きをするというものです。

 

わかりやすく言えば、相場のクセみたいなものです。

 

 

ですから、ポートフォリオで組んだロジックそれぞれ
全て同時に稼働するわけではなく、
その時の相場で最も優位性が高いロジックが稼働するというわけですね。

 

ロジックによって特定の時間帯に順張りエントリー、
特定の曜日で売りエントリーされるなど
統計的な戦略で運用していくことができるというわけです。

 

 

とはいえ、ジーニアス・ブレインFXは一度ポートフォリオを組んでしまえば、
後はサインに従って機械的に運用していけばいいというものではありません。

 

当然ですが、各ロジックの各サインの取捨選択が必要となります。

 

さらに言えば、ジーニアス・ブレインFXはテクニカルに頼ったロジックではなく、
テクニカル+アノマリー要素で構築されたロジックですから
ポートフォリオを組む際や運用していく中で
ポートフォリオの組み換え、取捨選択も各トレーダーの裁量判断が重要になってきます。

 

 

結局のところ、サインに頼って運用していくというよりは、
サインツールはあくまで補助。

 

メインは個人の裁量判断ということになるわけですね。

 

 

 

ジーニアス・ブレインFXでは12年の検証を行っているということだが

 

ジーニアス・ブレインFXの49個のロジックは、
過去12年間に渡って5000パターンの検証から選び抜かれたロジックとのことで、
ランディングページにはこれまでの12年分の検証結果が掲載されています。

 

 

ただ、注意してほしいのは、この検証結果はあくまでバックテストです。

 

12年間という期間バックテストを行った姿勢には感服しますが、
とはいっても机上の運用データにすぎません。

 

この結果を見る限りでは、なかなか優秀な結果を出していますが、
バックテストで注意しなければならないのがカーブフィッティング

 

過去のチャートに合わせてロジックを組み合わせていけば、
建前上ではいくらでも良い成績を得ることは可能です。

 

 

もちろん、バックテストしかしていないから信用できないというわけではありませんが、
いくら過去の成績がいいからといって、
実践で同じパフォーマンスを発揮できるとは限りません。

 

TAMURA氏の経歴や実力は高く評価できますし、
ジーニアス・ブレインFXのアイデアや長期に渡る過去検証など、
よくここまでやったなという部分はあるのですが、
あと一歩もう少し信ぴょう性の高いデータを開示してほしかったですね。

 

悪くはありませんが、購入に踏み切るにはなかなか勇気のいる商材だと思います。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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