JAPAN HOPE プロジェクト【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

『財界の神』と呼ばれる男 ジェームス・ワタナベ

 

1週間ほど前、「8,000兆円を日本国民に分配する」と豪語する
無料のローンチオファーが公開され話題となっているようです。

 

そのオファーのタイトルはJAPAN HOPE プロジェクトというもので
元ゴールドマンサックス証券副社長、元クレディ・スイス幹部といった経歴を持つ
ジェームス・ワタナベ氏という人物です。

 

ちなみに、この方は日本人のようで本名は渡辺昭文さんと言います。

 

ゴールドマンサックス、クレディ・スイスをはじめ
これまで海外を飛び回ってきた方のようなので
「ジェームス・ワタナベ」というのは愛称のようなものなんでしょうね。

 

 

それにしても「8,000兆円を日本国民に分配する」というのは
かなり大胆な発言ですし、この言い方を見る限り
無償でお金を提供するというように読み取れますね。

 

といっても、無料のローンチオファーの場合は
「無償で提供」「資産を分配」などと謳っていても
フタを開けてみれば高額オファーの請求が始まるというケースがほとんどなので
今回もどこまで信用していいものか…苦笑

 

 

ちなみに、JAPAN HOPE プロジェクトの一番のウリは
ジェームス・ワタナベ氏の経歴のようですが
私が個人的に調べてみたところ

 

「ジェームス・ワタナベ」「渡辺昭文」

 

という人物がゴールドマンサックスとクレディ・スイスへ
過去に所属していたという確認をとることはできていません。

 

私の調査不足かもしれませんが、
本当にそれらの企業へ所属していたのであればが
そもそも募集ページ上でその証拠を提示するべきではないでしょうか?

 

 

なんだか出だしから不信感が募ります。

 

また、念のため付け加えておきますが
ゴールドマンサックス証券での副社長は日本でいう部長クラスの役職
企業のトップ2、運営役ではありませんので誤解のないように。

 

 

“元ゴールドマンサックス証券副社長”

 

という謳い文句で手掛けられたローンチオファーは
JAPAN HOPE プロジェクト以外にも、これまでいくつかあったようですが
実際は経歴を偽り、ゴールドマンサックスの名前を
無断借用したものばかりだったようです。

 

現に、ゴールドマンサックスではこういったローンチオファーに対して
以下のような忠告文を発表しています。

 

 

ゴールドマン・サックスの名前を騙った投資勧誘や詐欺行為にはくれぐれもご注意いただきますようお願い申し上げます。このような投資勧誘等により、被害または迷惑に遭われた場合は、警察署または日本証券業協会の「株や社債をかたった投資詐欺」被害防止コールセンター(0120-344-999)等に対応をご相談ください。

 

引用元・Goldman Sachs Japan | ご注意ください

 

 

 

JAPAN HOPE プロジェクトもゴールドマンサックスの名を騙った
悪質なオファーではあるかどうかは、
現時点ではまだ確証が掴めていないため何とも言えませんが

 

ジェームス・ワタナベ氏の経歴が出てこないことと
極端に大袈裟な謳い文句を見る限りでは
怪しそうなオファーである可能性はゼロではないんでしょう。

 

 

試に無料登録してみた

 

今回検証を行うに当たって、ほとんど情報がなかったため
試にJAPAN HOPE プロジェクトへ登録してみました。

 

一般的なローンチオファーと同様にアドレスを登録すると
そのアドレスへプロモーション動画が配信されてきます。

 

 

JAPAN HOPE プロジェクトの第1話は2時間にも及ぶ長編で
全て見るのは結構しんどいです。笑

 

もちろん、その動画の内容が有益で面白ければ2時間でも苦ではないんですけど
正直、JAPAN HOPE プロジェクトの動画はヤラセ感ハンパないというか…

 

肝心のジェームス・ワタナベ氏が台詞棒読みの時点

 

あっ…(察し)

 

という感じでしたね。笑

 

 

ただ、インタビュアーに東てる美さんが登場したのには驚きました。

 

といっても、良い意味での驚きではなく
「こんなのに出て大丈夫なの?」という悪い意味の驚きで
ちゃんと仕事を選んだほうがいいんじゃないだろうか…と思ってしまいました。

 

東てる美さんといえば『渡る世間は鬼ばかり』の小姑・小島邦子役
有名な女優さんですが、こんな怪しいローンチオファーに登場してしまって
彼女の女優としての信頼が落ちてしまわないか心配ですね。

 

 

また、JAPAN HOPE プロジェクトの動画ではもう一点気になる点があるんですが、
動画の終盤あたりでジェームス・ワタナベ氏と交流の深い
ヨーロッパの金融界・ビジネス界に精通したトップの重鎮と謳われている人物たちとの
ミーティングの様子が取り上げられていますが、

 

ジェームス・ワタナベ氏の英語が、現地で本当に通用するのだろうか?
と思うような「カタカナ英語」で、どうも違和感を感じざるを得ませんでした。

 

 

本人は動画内で、英語を勉強するのが遅かったため
英語の発音が下手で恥ずかしいと言っていますが、
正直あのレベルでは現地の人間と会話することはかなり難しいでしょう。

 

この辺でも、ヤラセ感はかなり感じましたね。

 

 

 

結局、JAPAN HOPE プロジェクトとは何なのか?

 

動画1話目を見た限り、JAPAN HOPE プロジェクトは

 

・仮想通貨自動売買ツール
・新規ICO案件案内

 

なのではないかと思います。

 

 

その理由はジェームス・ワタナベ氏は動画内で

 

「ほったらかしで儲け続けられるシステム」
「J-HOPEという名前の仮想通貨をプレゼント」

 

と明言しています。

 

無料募集ページの段階でも「貨幣発行権」
という言葉が使われていましたが
これは新規ICOの発行を意味していたのですね。

 

 

その上でプロジェクトメンバーと開発した自動売買システムの無料提供
新規ICOとして立ち上げ準備中のJ-HOPEというコインの無料提供
JAPAN HOPE プロジェクトの真相だということです。

 

ちなみにJ-HOPEコインのホワイトぺーバーは現在作成中ということですから
まだプレセールに入る前の段階ということになります。

 

 

ジェームス・ワタナベ氏曰く、J-HOPEコインの詳細はまだ極秘とのことですが、
このコインの特徴として以下のように説明しています。

 

『日常の生活で絶対に必要な世界中の公共の移動手段と絡めた
 生活をぐっと豊にするための仮想通貨』

 

ちょっとざっくりし過ぎているので具体的にイメージがわきませんが…
まだホワイトぺーパーも作成する前の段階から
今後何倍にも音が跳ね上がるとも断言していますし
ジェームス・ワタナベ氏は「J-HOPE」に相当な自信があるんでしょうね。

 

 

また、ジェームス・ワタナベ氏はプロモーション動画1話目のランディングページで
「貨幣発行権で、すでに世界中に奇跡を起こし続けてきました!」と明言しており
JAPAN HOPE プロジェクトの他にもEU HOPE プロジェクト、ASIA HOPE プロジェクト、
US HOPE プロジェクト
を展開させ、成功させてきたとのこと。

 

「成功」ということですから、いずれもICO~上場まで達成し
コインの価格高騰を実現しているということなのでしょう。

 

HOPE PROJECT 公式サイト

 

こちらが、ジェームス・ワタナベ氏がこれまで手掛けてきた
全てのプロジェクト統括した公式サイトとのことです。

 

 

ご覧いただくとわかるかと思いますが、プロジェクトの具体的な詳細、
グループメンバーの詳細、グループの企業情報

これまで発行してきた仮想通貨に関する情報の記載もありません。

 

こちらを見る限り、2011年からプロジェクトをスタートしているとのことですが
現時点で上場後に成功している仮想通貨の中で、
ジェームス・ワタナベ氏が携わるプロジェクトのコインだと思われる仮想通貨は
私の知る限りでは一つもありません。

 

 

ジェームス・ワタナベ氏は2011年からEU、ASIA、USの各国で
ICOプロジェクトで成功を収めてきたということですが
残念ながら現時点ではその証拠を確認することはできません。

 

 

JAPAN HOPE プロジェクトの無料募集ページ
プロモーション動画のランディングページ動画の内容
HOPE PROJECT 公式サイトなどを見る限りでは
極めて不透明かつ、情報不足なローンチオファーとなっています。

 

まだ動画の1話目までしかみていませんが
JAPAN HOPE プロジェクトが信用できるICO案件かと聞かれると、
お世辞でも「YES」と言うことはできません。

 

個人的には下手に関わらない方が無難なオファーだと思いますね。

 

 

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