Bit Style Club【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

2017年で億り人を23名出したという仮想通貨コミュニティ

 

ここ最近、仮想通貨ICO関連の無料ローンチオファーが
本当に増えてきていますが、本日記事で取り上げるのは
2017年の間に収入1億円以上を達成した、いわゆる「億り人」
23名も輩出しているというBit Style Clubです。

 

今回のBit Style Clubでは、参加したその日から初心者でも稼げると謳う
仮想通貨コミュニティとなっており、リアルな実績と口コミにより
日本各地に広まっているとのこと。

 

 

 

講師は小沢恭介氏という人物で、
ビットコインが1万円台(2014年)から仮想通貨を始めたということで
コミュニティメンバーは約300名にものぼり、大阪、東京、北海道、沖縄、名古屋など
全国各地でセミナーを開催、毎回80人~150人の人が集まるほどの
全国的な規模に成長しているとのことです。

 

 

そんな、小沢恭介氏の仮想通貨コミュニティが初めて公の場で
メンバー募集を募るのがBit Style Clubということですね。

 

 

約1ヶ月前ほど国税庁により、2017年に仮想通貨を含めた収入が
1億円以上あったと申告した人が331人だったということが
発表されたのは記憶に新しいかと思います。

 

 

国税庁は25日、2017年に仮想通貨取引を含めた収入が1億円以上あったと申告したのは331人だったと発表した。同年分の確定申告を集計した。仮想通貨の高騰で1億円以上の資産を築いた人が、ヒット映画の題名をもじった「億り人」と呼ばれて話題となるなどしており、業界関係者は「実際はもっと多いはず」と指摘している。

 

国税庁によると、17年分の所得税の確定申告を提出したのは2198万人で、16年分からほぼ横ばい。所得額は41兆4298億円で16年分から3%増えた。穏やかな景気回復などが背景にあるとみられる。

 

全体の申告から公的年金以外の雑所得の収入が1億円以上あった549人を抽出。このうち、仮想通貨取引による収入があったのが331人だった。同庁が仮想通貨関連の申告の集計結果を公表するのは初めて。

 

引用元・日本経済新聞 / 仮想通貨、収入1億円以上「億り人」331人

 

 

確定申告者はトータルで2198万人いる中で、FX取引などを含めた
雑所得収入が1億円を超えている人はたったの549人とのこと。

 

さらに、その中でも仮想通貨取引を含めての年収1億円以上の人は331人

 

とは言ってもこの数字はあくまで申告者のみですし、
無申告者はカウントされいません。

 

通称「億り人」と呼ばれる人々全てが正しく申告したとは思えませんし
2017年に仮想通貨で億を稼いだ人が331人というのは
あくまで一握りの数字なのではないかと思いますね。

 

 

 

コミュニティメンバー 橋本重雄さんの実績について

 

無料募集ページの冒頭で、コミュニティメンバーだという
橋本重雄さんという人物が自身の実績を開示しています。

 

 

 

彼のスマートフォンの画面にねつ造した形跡はみられませんし、
現在彼のウォレットの総資産が1億2087万円あることが確認できるかと思います。

 

この画像を鵜呑みにすれば、本当にBit Style Clubのメンバーが
「億り人」の仲間入りを果たしているように思うかもしれませんが、

 

実は橋本重雄さんが使用しているアプリは「Blockfolio」という
仮想通貨の資産管理アプリであり、
保有枚数を自由にユーザーが設定できるんです。

 

つまり、いかようにでもウォレットの総資産を操作できるというわけです。

 

 

また、Blockfolioの画面以外にも、橋本重雄さんの実績として
2017年11月18日~2018年3月2日までの収入推移グラフが掲載されていますが
正直これも信ぴょう性に欠けます。

 

 

 

橋本重雄さんが仮想通貨を始めたのは2017年12月3日ということで、
2018年1月20日には総資産100万円を突破、
2018年3月2日に億り人達成と記載されています。

 

 

先ほどの、橋本重雄さんのBlockfolio画像からリップル(XRP)、ビットコイン(BTC)、
エイダコイン(ADA)
で運用を行なっていることが確認できますが、

 

リップルは2018年1月20日から3月2日の間に価格は半分以下へ下落
ビットコインは12月7日に高値240万円をつけたあと、
こちらも2018年3月2日までに半分以下の価格となっています。

 

エイダコイン(ADA)も1月4日高値133円をつけあとに、
2018年3月2日までに価格は4分の1以下にまで落ち着いてきています。

 

 

リップル(XRP)、ビットコイン(BTC)、エイダコイン(ADA)ともに
一時的な高騰を見せていますが、橋本重雄さんの収入推移グラフ通り
2018年1月20日から3月2日の間に仮想通貨を保有した状態で
100万円を1億円に増やすというのはまずありえない話です。

 

 

Bit Style Clubのコミュニティメンバーで唯一
証拠実績を公開している橋本重雄さんですが
現時点では彼の運用成績は信用することは極めて難しいと言わざるを得ません。

 

 

 

Bit Style Clubには怪しい点が多々ある

 

Bit Style Clubで怪しいと感じる点はまず第一に
特定商取引方に基づく表記「電話番号」の記載がないことです。

 

こういったローンチオファーで特商法の表記がないもの
もしくは記載されている情報が不十分なものは注意が必要です。

 

どういった理由であれ特定商取引法上
電話番号や住所はきちんと記載する必要があります。

 

つまり法的なルールを破っている輩ということになりますね。

 

 

Bit Style Clubに限ったことではありませんが、
このようなコミュニティやオファーに参加した場合
都合が悪くなると連絡が取れなくなりとんずら…
というケースも少なくないため気を付けましょう。

 

 

次に気になるのがBit Style Clubの動画でインタビュアーを務める
高野勇樹氏の経歴についてです。

 

彼の経歴を知らずに動画だけを見た人は「誠実そうな人物」に映るかもしれませんが、
実は高野勇樹氏は「My Lifeプロジェクト」というローンチオファーを手掛た人物です。

 

高野勇樹氏のMy Lifeプロジェクトは参加者全員に
最低でも毎月30万円の報酬を確約するというものでしたが
フタを開けてみればその実態は“ねずみ講”ビジネス

 

 

ネット上では高野勇樹氏のオファー参加者からの被害の声なども多く
“詐欺オファー”として炎上したことで有名です。

 

そんな、悪質なオファーを手掛けた人物が
インタビュアーとして参画しているだけで怪しいですよね…。

 

ちなみに高野勇樹氏のMy Lifeプロジェクトでも特商法の表記に
電話番号の記載はありませんでした。

 

 

このように、危険なローンチオファーの1つの特徴として
Bit Style ClubやMy Lifeプロジェクトへ共通する特商法の表記
不十分という点が挙げられることがわかるかと思います。

 

 

コミュニティメンバー 橋本重雄さんの実績の信ぴょう性が無いことや、
Bit Style Clubの特商法の記載が不十分なこと、
高野勇樹氏の経歴がブラックなことなどを考慮すると

 

Bit Style Clubへ参加するのはリスキーであり、
小沢恭介氏が信用できる人物かどうかと聞かれるとかなり微妙なところですね。

 

 

JAPAN HOPE プロジェクト【検証と管理人評価】

 

これではありませんが、本当にここ最近ICO案件のローンチオファーが
急増してきていますが、現時点で本当に信用できる案件はゼロです。

 

特に無料オファーとなると広告にお金を掛けていますから
如何にも稼げそうな豪華な印象を与えるオファーが多いですが、
中には“詐欺”ともいえる危ない案件もありますので、
少しでも迷ったら、遠慮なく相談してもらえればと思います。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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