スキャルピングで脱サラした投資法B版【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

FXバーを経営するトレーダー、スキャル将軍のスキャルピングマニュアル

 

大阪ミナミ心斎橋FXバーを経営しているという異色の経歴を持つFXトレーダー、
スキャル将軍氏のスキャルピングマニュアルが注目を集めているようです。

 

スキャル将軍氏はSNSなどで精力的に情報を発信・共有しているので
ご存じの方も多いかと思います。

 

 

今回の検証にあたってスキャル将軍氏のFXバーについて調べてみましたが、
どうやらバーというよりは、正確にはホストクラブのようです。

 

大阪ミナミ宗右衛門町ホストクラブ Sempiternalセンピターナル

 

スキャル将軍FX (超円高論者) (@fxvaiotank2) | Twitter

 

公式のホームページなどは開設されていないようですね。

 

 

とはいえ、店内ではFXチャートを表示したモニターが設置されており
定期的にセミナーやイベントなども開催しているようです。

 

また、投資関連情報雑誌「en_SPA!」で特集を組まれたりと
メディアへ露出する機会も少なくありません。

 

そんなスキャル将軍氏のトレードノウハウを教材としてまとめ学習できるのが
今回の「スキャルピングで脱サラした投資法B版」です。

 

 

ランディングページでは、スマホ1台で30万円の手元から
資産を1億449万円にまで増やした(7年間の運用)と謳われており、
その証拠としてスキャル将軍氏のアカウント画像が動画で紹介されています。

 

 

 

 

こちらのキャプチャ画像が本物であるかどうかの裏付けは
残念ながら取ることはできていませんが、
もしもこれが事実であれば素晴らしい実績だと言えますね。

 

しかもスマホ一台で達成しているということですから、尚更です。

 

 

とはいえ「取引残高報告書」が開示されているわけではありません。

 

ランディングページへ掲載されている動画とキャプチャ画像だけでは
スキャル将軍氏が本当に1億円以上の資産を築いたかどうか
その真相を確かめることはできません。

 

 

 

スキャルピングで脱サラした投資法B版は1分足のプライスアクショントレード

 

今回の商材で公開さるスキャル将軍氏のスキャルピング手法は
「1分足のプライスアクショントレード」です。

 

ご存じの通り、プライスアクションとは日本語で「値動き」を意味し
その名の通り値動きに注目した手法で、為替が動くタイミングを狙って
トレードチャンスになる局面を狙っていくというものです。

 

 

プライスアクションのパターンとして一般的なのはピンバー・包み線・はらみ線ですね。

 

その時間帯の始値と終値(太い実体)、高値(上ヒゲ)と安値(下ヒゲ)を
表しているのがローソク足であり、
ローソク足チャートを使って相場参加者の大衆心理を読み取り、
優位性のあるエントリーチャンスを特定していきます。

 

また、ローソク足の生みの親は江戸時代の相場師、本間宗久氏だと言われており
本間宗久氏の考案した「酒田五法」は世界最古のプライスアクショントレードです。

 

 

周知のことかと思いますので、ピンバー・包み線・はらみ線といった
各パターンの具体的な解説は割愛させて頂きますが
プライスアクショントレードは、時間軸・トレード対象を選ばず機能します。

 

 

さらにプライスアクショントレードを学ぶことで

 

・チャートに現れるトレーダーの心理(大衆心理)
・大口トレーダーの思惑や同行

 

などが分かるようになり、チャートに対する理解を深めることができます。

 

特に押し目買い・戻り売りを狙う場合や
トレンドの転換を予測する場合など非常に重要な目安となります。

 

 

また、プライスアクショントレードを行う上で重要なのがファンダメンタルズであり

 

・重要な経済指標の発表や要人発言
・FOMC(連邦公開市場委員会)
・仲値の発表(銀行間取引のレートが決まること。日本時間の9時55分)
・ロンドンフィックス(ロンドン時間での仲値。日本時間では夏は24時、冬は25時)

 

といったイベント発生時はプライアクショントレードを行う上で
恰好のトレードチャンスと言えます。

 

というのもこれらのイベント発生時は世界中のトレーダーが注目するため、
その結果によって「売りか買い」どちらか一方に殺到しやすいためです。

 

こういった瞬間を狙ってスキャルピングでトレードすることは有効です。

 

 

スキャル将軍氏もファンダメンタルズの重要性を語っており、
今回の手法にもファンダメンタルズを積極的に取り入れているようですね。

 

スキャル将軍氏はこの手法を「ファンダスキャル投資法」と呼んでいるようですが
値動きの背景にある要因を掴み、大衆心理を読み解いた上で
為替が動くタイミングを判断していく手堅いストラテジーだと言えるでしょう。

 

 

 

1分足プライスアクションは誰もが簡単に使いこなせる手法ではない

 

スキャル将軍氏の手法は手堅く、理論上ではロジカルなトレードが可能でしょう。

 

しかし、1分足のスキャルピングは“高度なスキルとセンス”が求められます。

 

スキャル将軍氏のロジックを理解したからといって、
誰でも彼と同じ運用を実現できるというような優しいものではありません。

 

 

また、1分足プライスアクションでトレードするにはいくつか注意点があります。

 

1分足はとにかくノイズが多く、目まぐるしくチャートが変化していくため
ノイズが出たところで無駄な損切をしてしまうと損切貧乏になりがちです。

 

利幅の平均も小さくなりがちですので、
1度の損切が大きくなるとコツコツドカンに陥ってしまいます。

 

コツコツドカンになること恐れて、こまめに損切りをしていたりすると
トータルで負けてしまう..という結果になるのが関の山です。

 

1分足のスキャルピングでは
損切貧乏にならない工夫をすることが必要不可欠なのです。

 

 

先ほどプライスアクショントレードは時間軸・トレード対象を選ばず機能する
というお話をしたかと思いますが、
そうは言っても酒田五法を始めとしたプライスアクションは
基本的に長時間足で使用することを前提としたストラテジーです。

 

当然ながらノイズの多い1分足では、
プライスアクション有効なパターンを見つけ出すのは難しいのが現実。

 

さらにプライスアクショントレードの場合、損切の設定が甘くなりがちですし、
慣れるまでは損切ラインをどこに置くべきかという判断難しいものです。

 

 

このことから、スキャル将軍氏の手法は高い技術が求められる上に
彼のロジックやトレードルールを学んだとしても誰もが同じような結果を
期待することはできなという理由がおわかり頂けたかと思います。

 

極端な話、才能のあるトレーダー(選ばれた人間)でなければ
軽い気持ちで取り組むと痛い目を見ることになるでしょう。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
題材(テーマ)などのリクエストも受け付けておりますので
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