シークレットセオリー・フルオートEA【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

全自動で1億円稼げると謳うFX専用EA

 

大手FX商材販売業者であるクロスリテイリング株式会社より
「全自動で1億円稼げる」と謳うEAがリリースされました。

 

販売開始から好調売れ行きを記録しているようで
インフォトップの売れ筋商材ランキングへ
常にランクインしている状況です。

 

 

講師はFXスキャル・タートルEA・アカデミアで知られる
奥谷隆一氏

 

FXスキャル・タートルEA・アカデミア【検証と管理人評価】

 

こちらのツールは「EA」と記載されているものの
エントリーポイントは裁量判断が求められる
半裁量のシストレツールでしたね。

 

 

対して今回の新作、シークレットセオリー・フルオートEAは
フィルターを追加することでダマしを回避し、
完全な自動売買を実現しているとのこと。

 

ちなみに、自動売買である「オートモード」以外に
サインツールとして利用する「手動モード」での利用も可能。

 

 

ランディングページでは

 

・全自動で1億円の衝撃
・3000万円、1億円を自動で生み出そう
・自動でも3000万円、1億円、さらに裁量を加えれば
 さらなる利益最大化を目指せる

 

などと謳われていますが、正直EAでの運用のみで
3000万円1億円も稼げるのであれば十分すぎますし
そこに裁量を加える理由がイマイチわかりません。

 

結局、裁量の余地を入れることによって
「実践者が勝てなかった場合の逃げ道」
作っているのかな?と思ってしまいますが、

 

奥谷隆一氏曰く、EAでの運用に加えて、裁量を学習しつつ
ユーザー自身のトレードスキルアップを
目指しているということです。

 

 

 

シークレットセオリー・フルオートEAの概要

 

シークレットセオリー・フルオートEA
モメンタムをベースにトレンドを予測し、
エントリータイミングを判断していきます。

 

モメンタムは相場の勢いや方向性を判断するオシレータ系指標で、
「当日の終値からn日前の終値」を引いて求められます。

 

そのため、短期的な動きを判断するのに有効な指標です。

 

モメンタムの判断基準

 

・0以上のモメンタムがさらに上昇すれば、上昇傾向がさらに強くなっている
・0以下のモメンタムがさらに下降すれば、下降傾向がさらに強くなっている
・上昇トレンドでも、モメンタムが横這いになってきたら上昇率が低下
・下降トレンドでも、モメンタムが横這いになってきたら下降率が低下
・0以下のモメンタムが0を上抜けした場合「買いサイン」
・0以上のモメンタムが0を下抜けした場合「売りサイン」

 


 

 

手法は30~40pipsをコツコツと抜いていく
ブレイクアウトトレンドフォローですが具体的なロジックは非公開。

 

通貨ペアはドル円、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円の4通貨ペア。

 

基本は30分足で使用しますが、
応用編として1分、5分、15分足でのトレードも可能で、
エントリーチャンスは30分足の場合、1通貨ペアあたり1日平均1回
1分足の場合、1通貨ペアあたり50~100回ほどとのこと。

 

また、決済はピボットを使った分割決済により
リスク軽減と利益率の向上を狙う工夫もなされています。

 

シークレットセオリー・フルオートEA 概要

 

・ロジック:詳細は不明
・手法:ブレイクアウトトレンドフォロー
・執行時間足:30分足(デイトレード)
・推奨通貨ペア:ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円
・勝率:6~7割程度

 


 

 

 

シークレットセオリー・フルオートEAで勝てる保証はない

 

サインツールとして使用できるといっても、
この商材の一番のウリは「EA」でしょう。

 

購入者のほとんどがサインツール目的ではなく
自動売買目的で購入しているはずです。

 

 

冒頭でもお話したようにランディングページでは

 

・全自動で1億円の衝撃
・3000万円、1億円を自動で生み出そう
・自動でも3000万円、1億円、さらに裁量を加えれば
 さらなる利益最大化を目指せる

 

などと謳われています。

 

 

しかし、シークレットセオリー・フルオートEA
奥谷隆一氏が実際に運用したフォワード実績
どこにも掲載されておらず、このシステムを利用することで
「1億円」を稼ぎだせる保証はありません。

 

掲載されている取引データは
バックテストのものだけとなっていますし、
最適化を行えばいかようにでも
素晴らしい成績を叩き出すことができます。

 

 

 

カーブフィッティングされたEAの危険性については
過去にも記事で説明させてもらっています。

 

実運用後にドローダウンする可能性も!カーブフィッティングされたEAには要注意

 

 

このようにEAの本当の実力を判断するには
リアルに運用したフォワードテスト
結果をみることでしか方法はありません。

 

 

奥谷隆一氏トレーダー歴25年以上とのこと。

 

そんなベテランが、EAの優位性を証明するには
フォワードテストの結果を公開する以外に
EAの優位性を証明できないことを知らないはずがありません。

 

いうまでもなくフォワード実績非公開、
ロジックも公開されていないシステムを
EAやサインツールで利用するのはリスキーです。

 

それでいて販売価格は79,800円と高額。

 

高すぎると言わざるを得ません。

 

 

どちらにしてもバックテストのみでは信用に値しませんし、
シークレットセオリー・フルオートEAに
大きな期待はしないほうがベターでしょうね。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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