FX King Styrategy【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

逆張りトレードマニュアル FX King Styrategy

 

読者様から検証依頼を頂きました。

 

本日検証を行うのはFX King Styrategyという逆張りトレードマニュアルです。

 

販売者は竹本直美さんという女性トレーダーの方。

 

ランディングページには竹本直美さんの経歴や実績など
具体的な情報が一切掲載されておらず、
どんな人物なのか、どれだけの実力を持ったトレーダーなのか全くわかりません。

 

また、トレードブログなどを運営されているかなと思い
竹本直美さんについて色々と調査していみましたが、
それらしい情報は一切みつけることはできませんでした。

 

素性、実力が全く不明なトレーダーの裁量マニュアルということで
一抹の不安を感じざるを得ませんが、そんな竹本直美さんが7年間の歳月をかけて
辿り着いたロジックがFX King Styrategyとのことです。

 

 

上はランディングページへ掲載されている
FX King Styrategyのトレード解説動画ですが、
どこを狙っているのか全くわからない超簡易的な仕上がりです。

 

悪く言えば手抜き感が否めない…

 

 

同様にランディングページの手法解説簡略的過ぎて
具体的な戦略が全く伝わってきません。

 

販売者についても不透明、手法についても説明不足…
とてもではないが商品としての質は期待できなそう…

 

FX King Styrategyのランディングページに目を通した
私のファーストインプレッションです。

 

 

 

PIVOT(ピボット)のみを使用い「高い所で売って、低い所で買う」

 

ランディングページ上で手法の説明がほとんどされていない
FX King Styrategyですが、唯一説明されているのは
PIVOT(ピボット)のみを使用し、「高い所で売って、低い所で買う」ということ。

 

つまり、ピボットを使った王道的な逆張りロジックということですね。

 

推奨時間足は1時間足(デイトレ)で、
推奨通貨ペアはユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドル、ドル円。

 

その上で、3つのステップを踏むことで
初心者でも手法を再現できるとうたっています。

 

STEP1 ルールに従って「転換サイン」をみつける
STEP2 条件に従ってエントリーを開始
STEP3 ルールに従って「指値」「逆指値」を注文(OCO注文)

 

 

 

ピボットの産みの親は様々なインジケーターを開発しているJ・ウェルズ・ワイルダー氏

 

ピボットの他にも、RSI、ATR、DMIなどを開発したことで有名な人物です。

 

ピボットは“回転軸”を意味しており、相場の方向性を判断するために使います。

 

特にロンドン時間NY時間で機能するといわれていますね。

 

もともと先物市場で使われていた指標ですが、
現在はFXでも当たり前に使用されるようになり、
中でも欧米のFXトレーダーに好まれるインジケーターです。

 

 

ピボットポイント(PP)

 

ピボットポイント(PP)の数式は「(前日高値+前日安値+前日終値)÷3」。

 

これからわかるように、PPは前日の終値、高値、安値平均した値であり
極端に言えば、PPは前日の値動きの平均値でピボットの基準となる値となります。

 

 

レジスタンスライン1(R1)、サポートライン1(S1)

 

レジスタンスライン1(R1)の数式は「PP+(PP-前日安値)」、
サポートライン1(S1)の数式は「PP-(前日高値-PP)」。

 

前日安値からPPへ上昇した値幅分、PPより上にある値がR1、
前日高値からPPへ下降した値幅分、PPから下にある値がS1ということです。

 

前日の値動きと同じくらいだったら、このくらいに届くだろうといった目安で
価格がR1にタッチしたら売りサイン
S1にタッチしたら買いサインとするのが一般的です。

 

 

レジスタンスライン2(R2)、サポートライン2(S2)

 

レジスタンスライン2(R2)の数式は「PP+(前日高値-前日安値)」、
サポートライン2(S2)の数式は「PP-(前日高値-前日安値)」。

 

これは、前日高値から安値までの値幅分で、
PPよりも上にある値がR2、PPよりも下にある値がS2となります。

 

価格が仮にR1、S1を抜けたとしても、前日の価格帯の「2倍の範囲内」
収まるであろうという目安と考えるとわかりやすいでしょう。

 

第一のエントリーポイントとして判断できることはもちろん、
トレード中の買い増し/売り増しのポイントとして活用することができます。

 

 

レジスタンスライン3(R3)、サポートライン3(S3)

 

レジスタンスライン3(R3)の数式は「R1+(前日高値-前日安値)」、
サポートライン3(S3)の数式は「S1-(前日高値-前日安値)」。

 

R3、S3はPPから一番外側に惹かれるラインで、PPを起点とするのではなく
S1、R1起点として、前日高値から安値までの値幅分、
R1よりも上にある値がR3で、S1よりも下にある値がS3となります。

 

「前日の値動きと同じくらいだったら、このくらいに届くだろうといった目安」
がR1、S1でしたが、そこからさらに前日の値幅分も動いたラインがR3、S3ということで
「ここまでは届かないだろうといった目安」と考えるとわかりやすいでしょう。

 

 

また、R3は“ハイ・ブレイクアウト・ポイント”
S3は“ロー・ブレイクアウト・ポイント”と呼ばれることもあり
R3、S3まで届いた場合は、ピボットの想定した価格帯を超えるトレンド
発生したことであり、「ピボット指数の敗北」を意味します。

 

一般的にはR3、S3まで価格が届いた場合は、ロスカットすることが推奨されています。

 


 

このように、ピボットは今日の値動きを予想するためには、
前日の高値・安値・終値の3つの値が参考になるだろうという考えから成っています。

 

前日の相場の動きから、今日の相場を判断していくわけですから短期トレード、
つまり「デイトレ」のためのチャートということが出来るわけです。

 

前日に大きく値動きした場合 = 今日の予想レジスタンス・サポート幅を大きくとる
前日の値動きが小さかった場合 = 今日の予想レジスタンス・サポート幅を小さくとる

 

という考え方ですね。

 

 

また、ピボットには「確認期間」を設定するといった項目がありません。

 

ですから、RSIや他のインジケーターのように設定における多様性がない分、
ピボットを使ってトレードをするならば、ピボットを使っている他のトレーダー全てが
同じラインを見ていることになり、時間帯によっては海外トレーダー
同じ目線でトレードできるというメリットが挙げられますね。

 

FX King Styrategy 概要

 

・ロジック:ピボットを使った逆張り
・執行時間足:1時間足デイトレード
・推奨通貨ペア:ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドル、ドル円

 


 

 

 

FX King Styrategyに魅力は感じない

 

ピボットをベースとした逆張りロジックはすでに出し尽くされており
特別なツールでも付属していない限り
わざわざ数万円も支払って購入するマニュアルかと聞かれると疑問が残ります。

 

「FXで勝ち続ける為の極秘テクニック」
「市場心理を一早く掴み取る」
「着実にトレンドの動きを判断していく方法」
「私がお伝えする手法を実践する事で、相場の見方が180度違って来る」

 

などとうたっていますが、フタを開けてみればピボット反発でしかける
ごくありふれた“逆張り手法”というのがオチなように思います。

 

また、負け組トレーダーにありがちなチャートなども紹介されていますが
「複雑=勝てない」といった極端かつ、
ロジカルでない竹本直美さんの持論にも疑問を感じます。

 

 

シンプルな手法の方がメンタル的にも体力的にも余裕をもって
トレードできるというのは確かですが、
シンプルならば良いというわけではありませんし
トレーダーそれぞれによって違ってくる部分でもあります。

 

 

さらにいえば、販売者であり手法考案者である
竹本直美さんの経歴や実績が全く不透明なことや、
ランディングページの内容があまりにも薄いことも気になります。

 

ランディングページの解説情報開示量によって
マニュアルの質を予測することは難しくありません。

 

 

ランディングページでも的を得た解説
自身の手法に関してロジカルな説明があるものは
マニュアルの質も必然的に高くなってくるものです。

 

FX King Styrategyのランディングページの内容の薄さ
情報開示量の少なさを考えると、
マニュアルの内容も底が知れていると言っていいでしょう。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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