ネオ・スキャルピングFX【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

書道から着想したFXトレード手法??

 

大手FX商材販売業者、グローバル・ロイズ株式会社より
ネオ・スキャルピングFXという新たなツールが登場しました。

 

2週間程前からローンチ動画の配信がスタートしましたが、
グローバル・ロイズ株式会社の新作ということもあり
多くの注目を集めているようですね。

 

 

ローンチオファー時には「和のFX成功法則」という名前でしたが
最終的な商品名は「ネオ・スキャルピングFX」という
全くもって「和」を感じないネーミングに。

 

ちなみに今回の手法&ツール開発者であり講師を務めるのは
倉本知明氏という人物。

 

倉本知明氏は『文化書道学会公認 師範免許証』を取得している
書道家トレーダーという異色の経歴を持った人物で、
その書道の経験から着想を得て完成したのが
ネオ・スキャルピングFXとのことです。

 

参考までに文化書道学会について調べてみたところ、
どうやらこの資格は「代々木文化学園」の提供している
文化書道の通信講座で取得できるもののようです。

 

文化書道講座 | 通信講座 | 代々木文化学園 公式サイト

 

 

まぁ、それはいいとして倉本知明氏は
書道と相場の共通点として「流れ」「動き」という
2つの要素を挙げています。

 

 

倉本知明氏の書道のスタイルは、小さな文字から、大きな文字へと、
ダイナミックに動きをつけるもので、
そういった文字が人の心を動かすだそうで

 

こういった部分が、チャートのブレイクアウトにおける
相場心理の変化に応用できると考えているとのことです。

 

 

正直、私にはこれがどういう意味かさっぱりわかりませんし
文字(書道)チャート(相場)に相関性があるということ自体
ちょっと理解不能というか、?ばかりが広がります。

 

私は書道に関して心得のない凡人ですので、
倉本知明氏ほどの達人の域に達した人物だからこそ
見える世界なのだと思います。(…たぶん)

 

 

加えて、書道の師範代というわりには風格がないというか
現代的な若者という見た目の倉本知明氏ですが、
色々と調べていたところ、どうやらプロトリFXのコウスケ氏と
接点のあるトレーダーさんのようです。

 

コウスケ氏といえば、「Oval Prime FX」という
トレーダーブログを運営していることで有名ですが、
Oval Primeは、企業として2018年4月に法人登記するまでに成長したようです。

 

オーバル・プライム株式会社

 

 

代表名などは確認できませんが、おそらくコウスケ氏でしょう。

 

ちなみに、現在のOval Prime FXの公式サイトでは
コウスケ氏以外にも複数トレーダーさんがコンテンツ更新を行っています。

 

Oval Prime FX 公式サイト

 

 

その中に倉本知明氏の名前があります。

 

プロトリFXの販売も手掛けているグローバル・ロイズ株式会社ですが
Oval Primeメンバーの1人ということもあり
今回は倉本知明氏が指名されたのではないかと予測できますね。

 

 

 

ロジックは酒田五法をベースとしたトレンドフォロー

 

書道と相場に共通点があると豪語する倉本知明氏。

 

ネオ・スキャルピングFXのロジックは酒田五法をベースとした
1分足スキャルピングのトレンドフォローロジックです。
(おそらくブレイクアウトがメインとなると思われる)

 

・三山(さんざん):上昇相場の天井を表す売りサイン
・三川(さんせん):下降相場の谷を表す買いサイン
・三空(さんくう):売られ過ぎ買われ過ぎのサイン
・三兵(さんぺい):順張りのサイン
・三法(さんぽう):押し目順張りの売買サイン

 

 

これらのベーシックなプライスアクション
倉本知明氏独自のアレンジ(書道の法則?)を加えたのが今回の手法ということです。

 

また、推奨通貨ペアは8つとなっており、
1通貨ペアあたり1ヶ月で2400回ものトレードチャンスが期待できるとのこと。

 

ですの、全ての通貨ペアであれば1カ月間で
19200回ものチャンスに恵まれるということになります。
とんでもない数ですね…。

 

 

倉本知明氏の手法は酒田五法をベースとした
ベーシックなプライスアクション手法ですが、
基本的には専用のサインツールを使ってエントリーポイントを判断していきます。

 

 

 

使い方はいたって単純でエントリーポイントで
矢印サインが表示されるので、そのサインの方向へ従ってエントリー。

 

あとは決済サインは表示されたところで決済、
もしくはエントリーと同時にOCO注文を入れます。

 

また、エントリーは大きな矢印ですがエントリー後に追加エントリーを示す
小さなサイン(ピラミッティング)も表示されます。

 

1分足スキャルピングですから、
基本的に一度のトレードはちまちまと小さな利益を
積み重ねていくことになりますが、

 

ピラミッティングすることで
1度のトレードにおける利益の最大化を図る工夫が
なされているということですね。

 

ネオ・スキャルピングFX 概要

 

・ロジック:プライスアクショントレード
・執行時間足:1分足スキャルピング
・エントリーチャンス:月間2400回(1通貨ペアあたり)
・勝率:8割~9割

 


 

 

 

別に書道じゃなくてもよかったんじゃないか

 

通信講座の書道師範免を持っている倉本知明氏ですが
ネオ・スキャルピングFXのテーマに無理やり感が否めないのが正直なところ…。

 

単純に「書道家兼FXトレーダー」の方がまだ説得力があったように思います。

 

 

書道と相場に共通点があるという理論
全体的にふわっとしていますし、倉本知明氏の熱弁を聞いても

 

「そうだったのか!じゃぁFXで稼ぐために書道を始めよう!」

 

とはなりません。

 

 

肝心の手法は、オーソドックスなプライスアクション。

 

倉本知明氏が書道を通ったからこそ「酒田五法」に行き着いたというのであれば
それはそれで受け入れるしかありませんが、酒田五法と書道にも共通項は見出せません。

 

 

なによりネオ・スキャルピングFXのツール、そして手法に
どれだけの優位性があるかが不明というのが一番ひっかかりますね。

 

一応、 ネオ・スキャルピングFXのランディングページには
2019年4月、5月いっぱいのトレード履歴が掲載されています。

 

 

 

投資歴3年ということですが、公開できるトレード履歴はたった2ヵ月

 

「年収3000万円、5000万円は当たり前」
「月収200万円、300万円」
「1ヶ月で5000pips、7000pips」
「勝率が8割、良いときには9割も狙える」

 

などと謳っていますが、
その数字が本当ならせめて1年分くらいのトレード履歴を開示してはどうでしょうか?

 

 

色々とつっこみどころの多い倉本知明氏のネオ・スキャルピングFX。

 

残念ながら私には優位性を見出すことはできませんでした。

 

個人的にはおすすめできる手法、ツールではありませんが
購入を検討している方は慎重に判断されて下さい。

 

 

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