神崎伸二 ワールドクロスFX(World Cross FX)【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

「相場の絶対領域」のフロントオファーがワールドクロスFXが人気のようだ

 

クロスリテイリング株式会社の、神崎伸二氏が手掛ける、
ワールドクロスFXの販売がスタートしました。

 

2019年も怒涛の勢いで商材をリリースしてきた、クロスリテイリング社ですが、
タイミング的には今回が今年最後のオファーになるのかなぁ…

 

そんなふうに思っていましたが、ワールドクロスFXの公開直後
E-3 SYSTEM(E3システム)という新ツールの募集が始まりましたし、
この商材業者のバイタリティの高さには驚かされます。苦笑

 

 

特にここ最近は、1つのオファーのローンチが終わったと思ったら
もう次の新オファーのローンチがスタートしたりと
とにかく間髪入れずに、次々と商材を量産しているイメージです。

 

ちなみに、ワールドクロスFXが正式に販売される前は
「相場の絶対領域」というローンチが組まれていましたね。

 

ワールドクロスFXは得に力を入れている印象が見受けられ、
各所数値的にもこれまでと比較して、最大級の謳い文句が羅列されております。

 

 

 

今回の仕掛け人は、約15年の投資歴を持ち、

 

プロトレーダー、一流ファンド、AIすら欺き、機関投資家を敵に回した

 

という神崎伸二氏

 

個人トレーダー時代では、10万円1ヶ月1000万円に何度も増やし、
機関投資家としての活動で、
資金20億最大1600ロットで運用した実績を持っていると謳っています。

 

その経験からたどり着いたという、
「価格が引き寄せられる相場の絶対領域」というものが、
今回のオファーの軸となっているそうです。

 

 

これ程の実績を謳っていることから、
神崎伸二氏について色々と経歴等調べてみましたが、
確認できる情報はどこでも見当たりませんでした。

 

彼の経歴や実績等裏付ける情報は皆無

 

機関投資家であり、なおかつこんな“浮世離れ”した実績を持っている人物なのに
全く情報が出てこないということがあるでしょうか?

 

 

クロスリテイリング社の販売する商材は、どれも基本的に証拠提示されないのですが、
これだけの経歴等を謳うのであれば、同時にその証拠を提示していただきたいものです。

 

経歴や実績を語れば語る分、それらに対して、結果、証拠があってしかるべきです。

 

商法上は提示する義務がないにしても、
こういったオファーで、これほどの文言を謳うのであれば、
同時にその証拠提示するのが、商材販売者としての道理かと…。

 

 

そういった証拠を合わせて提示することで、
オファーする側、受ける側、双方にメリットしかないことは言うまでもありませんし
逆に裏付け提示しないことに疑いの目を向けざるを得ません。

 

まあ、今に始まった話ではありませんが、
同社のオファーに関してはこういった点には注意が必要です。

 

 

 

ワールドクロスFXは自動売買システム そのロジックを検証

 

ワールドクロスFXは2つのロジックからなる、
「1クリックトリガー」と称された自動売買システムとなっています。

 

 

 

1つは「一撃で莫大な利益が溢れ出す」という、
15分足のデイトレードで、これはトレンドフォローロジックとのこと。

 

もう一つは「高速で瞬時に連続利益を狙う」という、
1分足のスキャルピングトレードで、
こちらはレンジトレードのロジックとなっているそうです。

 

その上で、これらのトレードの軸となるのが、「相場の絶対領域」と称されたもので、
これにはテクニカルトレーダーとして有名なJ.W.ワイルダー氏が開発した、
「PIVOT」というテクニカル指標が核となっているようです。

 

 

そして、そのロジックが基になった、
「プライステリトリー」というツールが付属されており、
こちらでエントリータイミングを見極めることができるようになっているとのこと。

 

 

 

ワールドクロスFXの「1クリックトリガー」は、自動売買ツールとのことですが、
エントリーはトレーダーが行うものとなっています。

 

ただし、エントリーに裁量は一切必要なく、
完全無裁量で資金量に応じて取引ロット数利確、損切り
最適な数値に設定されているそうです。

 

 

二つのロジックの使い分けは、チャートの時間足の表示を1分足、15分足と変えるだけで、
各時間足に基づいたロジックが発動されるようになっています。

 

 

 

ワールドクロスFXで稼ぐことは可能か?

 

長々と語られている、ワールドクロスFXのランディングページですが、
そこで語られていることは、実はどれも漠然としたものです。

 

基本的に、文言の多くは自画自賛で、あくまでも自称の範疇を超えない経歴と、
いくら稼いだ(これも自称)とか述べているだけにすぎません。

 

それらに証拠はなく、実績もたった1か月間のみ。

 

 

この実績も、リアルトレードのモノかどうか、明確な証拠はありません。

 

そしてシステムのロジックとして、
「PIVOT」というマイナーなテクニカル指数を組み込んでいると
それらしい説明はされていますが、これもよく読んでみると
それをどのようにシステムに活用しているかといったところまでは不明

 

 

そして、ワールドクロスFXの最大のウリである「完全無裁量」といった部分ですが、
これにも注意が必要です。

 

まず、無裁量エントリーの判断が出来るツールがあって、
誰もが同じようにエントリーできると豪語しているわけですが、
そこまで可能であれば何故、全自動売買システムにしないのかという点。

 

 

トレードを行う上で、前提として行うべき分析や判断は別として、
トレードで絶対的に必要ことは、「買うか?売るか?」のアクションのみです。

 

それは新規注文時であろうが、決済注文時であろうが、どちらの状況でも同じこと。

 

 

そして、それらの判断の際にも、
本質的にはどちらの場合でも「同じ要素」となっています。

 

自分がポジションを持っていようが、持っていないが、
相場が上がると判断できる時には、買うメリットがあり、
相場が下がると判断できる時には、売るメリットがあるのです。

 

あくまでも、「新規注文」「決済注文」という言葉は、
自分のポジション状況応じた結果的な言い方なだけで、
トレードの本質としては、どちらにも違いはないのです。

 

従って、エントリーと同時に、
取引ロット数や、決済ポイント(利確、損切り)まで設定が可能であれば、
それは新規注文でも自動化することは、

 

『仕組み上、なんら変わりはない』

 

わけです。

 

 

ということは、“エントリーを自動化しない”ことに、何か理由があるということです。

 

それには、やはり何らか裁量要素が含まれる可能性が考えられます。

 

ランディングページでは、完全無裁量と謳われていますが
ユーザーがエントリー判断を行わなければいけない時点で
神崎伸二氏の、この言葉は『嘘』ということになります。

 

 

さらに、根本的な問題がもう一つ。

 

仮に完全無裁量で取引が行えるものとなっているとして、
それで、全員が稼げるということは理論上ありえないのです。

 

ちょっと極論的な説明になってしまいますが、
完全無裁量で誰もが取引を行えるということは、
誰もが同じところ売り買いを行うことになります。

 

 

ご存知の通り、FXは需給で成り立っており、
買い注文と売り注文が成立することで取引が約定します。

 

その注文は、取引を行う“人の数”ではなく、“取引注文数”です。

 

従って、それぞれが違う注文を行うことで為替相場は成り立っているので、

 

「完全無裁量で誰もが取引をすること」

 

はできても、

 

『完全無裁量取引で誰もが勝ち続けること』

 

は理論上、不可能なのです。

 

 

このワールドクロスFXのランディングページでも、
商法上、必ず稼げるとは言い切ってはいませんが、
そもそも説明されている論理は破城していることを表しています。

 

 

今回のワールドクロスFXも、かなり大げさな数値が目立つ内容となっていますが、
ただ漠然とした実績や、自称の経歴のみで、
よく読み解いてみると、理論そのものが成り立たっていないことがわかってきます。

 

商材という媒体の性質上、商法上「確実に稼げる」と表現できないものでありますが、
当ブログでの検証結果としては、
「完全無裁量で誰もが稼ぎ続けることは難しい」と断言したいと思います。

 

 

クロスリテイリング株式会社のオファーということもあり
今回も誇大な謳い文句や、魅せ方が非常に目立ちますし、
それらに対しての見解注意点などを述べさせてもらいましたが、
ワールドクロスFXのロジック自体を否定しているわけではありません。

 

実際に稼げるかどうかは、システムを稼働してみないことにはわかりません。

 

そして、稼働させるタイミング、時期、によってそれぞれの結果も変わってきます。

 

つまり、誰かが“人柱”になるしか、
この手法とツールの優位性証明されないということです。

 

本来であれば、販売業者であるクロスリテイリング株式会社か
神崎伸二氏が行うべきなのですが、
残念ながら、そこまで「親切な業者」ではないというのが現状です。

 

 

その上で、価格も198,000円と非常に高額…。

 

手法、ツールの信ぴょう性や期待値、神崎伸二氏の経歴や実績を裏付ける証拠、
さらには、過剰ともとれる謳い文句の数々。

 

これらを天秤にかけると、
どうしても「割高」と判断せざるを得ないのが正直なところです。

 

 

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