ビリオンズ・シップ(Billions Ship)【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

クロスグループの最新投資コミュニティ
「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」

 

 

こんにちは。

 

FTK管理人の君川です。

 

株式会社Asset Cubeから、努力ゼロ、ほったらかし
誰もが資産500倍と謳う最新投資コミュニティ
「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」がリリースされました。

 

株式会社Asset Cubeクロスグループの子会社であり、
FXや株取引などの情報商材を販売する
クロスリテイリング株式会社の関連会社です。

 

今回の販売元である株式会社Asset Cubeを含む、クロスグループからの
投資関連のオファーはランディングページ上での誇大広告とも取れるような
過激な数値実績や強気なキャッチコピーとは裏腹に、実際には
コンテンツの中身が薄く、広告通りの利益を得ることができないといった
芳しくない評価が目立ちます。

 

 

今回の「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」のランディングページでも、

 

・たった3ヶ月で資産20倍
・完全放置で10万円が5000万円
・マネするだけで6億円

 

といった目を疑う過激なキャッチコピーが冒頭から目を引きます。

 

これらのキャッチコピーが本当に達成できるかについては、
この後の記事後半でじっくりと検証させていただきますが、
過去の株式会社Asset Cubeやクロスグループの評判を考慮して
これらのキャッチコピーは話半分で流した方がいいでしょう。

 

 

そして、今回のオファーの販売者である仲島友紀夫氏についてですが、
ウイニングクルー株式会社の代表として、投資セミナーやコンテンツを
販売しているようです。

 

ランディングページ上での経歴紹介では
早稲田大学出身で外資系金融機関に10年勤めていたなど
華々しい経歴が目立ちますが、

 

ウイニングクルー株式会社がこれまでに販売してきた
投資オファー案件の口コミはあまり芳しくないようです。

 

 

「円ラーニング(YenLearning)」や「225先物シグナル配信サイト」
「TOPIX先物シグナル配信サイト」といったトレードや投資関連の
Webサイトを抱えているものの、どれも2010年代前半から更新を停止しており、
また各サイトで掲載されている講師のインターネット上の評判が芳しくありません。

 

ウイニングクルー(Winning Crew)の公式サイトも2018年を目処に
更新がほとんどされておらず、ここ最近は仲島友紀夫氏は
ウィニングクルーとしての活動に精力を出していないようです。

 

 

一方でトレードや投資関連の情報商材業界から手を引いたわけではなく、
今回の販売元である株式会社Asset Cubeから、過去には
「オーチャードクラブ(OrchardClub)」という、今回の案件に限りなく近い
投資コミュニティ案件を販売しています。

 

むしろ、今回の「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」は、前回の
「オーチャードクラブ(OrchardClub)」を、名前を変えて再リリースと
いった方が差し支えないかもしれません。

 

今回の「オーチャードクラブ(OrchardClub)」では、著名な投資家が多数参加しており
彼らから優良な投資案件の紹介を受けられることを売りにしていますが、著名な投資家
としてランディングページ上で紹介されている幣原和寿氏や堀内剛氏らは、
過去作の「オーチャードクラブ(OrchardClub)」にも参加しており、

 

またランディングページでの

 

・仮想通貨の上昇を先読みして300倍
・世界最大の動画配信サービスの上昇を先読みして60倍
・世界に普及したweb会議ツールの上昇を先読みして2.5倍

 

といった文言もそっくりそのまま流用されていることから、今回のオファーが
「オーチャードクラブ(OrchardClub)」をほとんどそのまま流用している
ことが
窺い知れます。

 

 

となると気になるのは前作の「オーチャードクラブ(OrchardClub)」が
本当にランディングページ通りの運用実績をあげられるものだったかについてです。

 

前作の「オーチャードクラブ(OrchardClub)」がランディングページ通りに
華々しい運用実績をあげられるような内容であれば、そもそも今回新しく
「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」として、名前を変えて新規募集を
するよりは、2期生として募集した方が、「オーチャードクラブ(OrchardClub)」の
評判をアピールすることで参加者を募りやすいはずです。

 

中身がほとんど一緒であるにもかかわらず「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」
として新しく会員を募集している時点で、前作の「オーチャードクラブ(OrchardClub)」
は不評だったのではないでしょうか…。

 

 

実際、インターネットで「オーチャードクラブ(OrchardClub)」について
検索すると、「詐欺」や「稼げない」といった否定的な意見が大半を占めています。

 

以上の経緯を踏まえると、前情報だけでも今回の
「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」のオファー内容はかなりの眉唾物
ですが、
ここからは実際のオファー内容についてじっくり検証していきます。

 

 

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」の資産計画は非現実的

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」は、仲島友紀夫氏ら投資家が
紹介する投資案件に、「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」の参加者が
出資し、集まった資金を元手に運用して獲得した利益を出資者に分配して
オファーの参加者が利益を得る仕組みとなっています。

 

そして、「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」では2022年これから大きく
伸びる案件として、「仮想通貨」「NFT」「米国株」の3つを挙げています。

 

ランディングページによると、「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」は
「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」の3種類の2015年からの冒頭を
予測し、例えばビットコインに関して言えば300倍の資産上昇を体感したとのことです。

 

 

 

 

これらの仮想通貨が2015年と比較して価格が急上昇して、
2015年当時のビットコイン1枚の価格は約3万円に対して
現在までの最高値の価格は約750万円と、急上昇したのは事実です。

 

しかしながら、2015年近辺でビットコインを底値で購入し、最高値で売却したとしても
資産の上昇は250倍と、既にランディングページの数値実績には
ウソと捉えられるような誇張表現が用いられています。

 

 

そして、多くの方がご存知の通り、ビットコイン含む仮想通貨は2017年に
一旦バブルを迎え、一時は1枚200万円を超えるも、その後1枚40万円まで
暴落しています。

 

普通の投資家であれば、この200万円の天井をつけてバブルが崩壊した際には
一旦資産を売却して手仕舞いし、むしろ現在まで全てのビットコインを
持ち続けるというのはむしろ投資家として必要なリスクヘッジの技術が欠如
しているように感じます。

 

また、株やFXと違い仮想通貨は利益に対する税率が高めに設定されており、
最大で55%、少なくともランディングページ上で10万円から3000万円まで利益を
増やした場合には50%の税率がかかるため、
トータルでも1500万円の利益に留まるはずです。

 

この時点で、ランディングページでの記載内容は非現実的で、後付けで
予測を的中させたと言っている様に思えます。

 

 


 

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」では、稼ぎ方のステップの一例として
仮想通貨の投資によって10万円を3000万円に増やすとの記載がありますが、
ビットコインの資産価値が250倍上昇するまでは2015年から2021年までと6年が
かかっており、少なくとも現物の保有によって10万円から3000万円に増やすには
2022年だけでは不可能
でしょう。

 

ましてや税率を考慮するともっと不可能です。

 

 

資産の増やし方の第一段階から非現実的なため、増やした資産を元手に
NFTや米国株にさらに投資するのも不可能ですが、NFTや米国株の
記載についてもツッコミどころがありますので検証を続けます。

 

ランディングページでは仮想通貨で増やした資産を元手に
NFT案件に投資することで資産をさらに増やすとの記載があります。

 

NFTとは、仮想通貨にも用いられているブロックチェーンの技術を用いて
デジタルのコンテンツにも所有権の概念を付与するというものです。

 

これにより、ゴッホやダヴィンチの絵画と同様に、デジタルのアートについても
それが本人により描かれたものか、そうでないかというものが
わかる様になり、デジタルのアートについても市場価値が高騰しています。

 

一方、NFTアートの流行がこのまま続くかといえばかなりの懸念点が
考えられます。

 

まずNFTアートそのものが最近確立されたコンテンツで一過性のバブルの状態にあり、
仮想通貨と同様に今後価格の暴落が発生する可能性があることです。

 

続いて、NFTアートはハッキングやマフィアなど不正な手段で得た資金の
痕跡を消すためのマネーロンダリング(資金洗浄)の目的で利用されることがあり、
今後NFTアートの取引市場に対して法的規制が入る可能性が高く
これに併せて流行も下火になるのではないでしょうか。

 

そもそも、NFTアートが今後儲かる案件だったとしても、
資産が3倍や7倍になるといった数字の根拠はどこにあるのでしょうか。

 

これらを踏まえると、「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」の
NFTアートで資産を3倍、7倍に増やすといった
資産計画に関しても非現実的で可能性が低いように感じます。

 

 

最後に米国株について、ランディングページによると米国株は
安定的に不労所得を得られる可能性が高いとの記載があり、
米国株への投資によって安定的に資産を2倍、3倍にするとの
記載があります。

 

 

 

 

確かにダウ平均株価はリーマンショック以降右肩上がりに上昇を
続けていますが、2009年のリーマンショックの底値と比較しても
2021年の5倍近い最高値をつけるまでに10年以上経過している
上に、右肩上がりの上昇もどこまで続くかは未知数です。

 

今後、バブルの崩壊と同様に株価が下落する可能性も
否定できませんし、少なくともランディングページのように
短期間で資産が2、3倍に増えるというのは非現実的でしょう。

 

 

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」のオファー内容は
非現実的で稼げない可能性大

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」は、仮想通貨やNFT、米国株
と言った、今話題の案件に投資することによって資産を数千倍に増やす
というオファー内容ですが、資産を増やすまでの資産計画は
検証の通りあまりにも非現実的なものです。

 

仮想通貨やNFT、米国株は今後上昇する可能性のあるものでは
ありますが、少なくとも自分で運用せずただ出資するだけで
2022年だけで資産10万円が3,000万円に増えるといったことは
あり得ません。

 

また、仮想通貨や金の上昇で言えるように、投資家が静かに目をつけて
きた投資案件が大衆にも知れ渡って上昇に勢いをつけ始めた
段階というのは、バブルのようにその上昇に終わりが近づいているという
ケースが往々にしてあります。

 

「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」で取り扱う
仮想通貨や米国株、NFTアートの価格上昇や流行も、
上昇が一転して価格が一気に下落する可能性は否定できません。

 

 

そして今回の「ビリオンズ・シップ(Billions Ship)」の参加費用は

 

547,800円

 

と、情報商材の中でもトップクラスの高価格設定となっています。

 

 

投資信託やヘッジファンドですら出来ないような資産運用を、
これまで評価の芳しくないオファーを連発してきた
クロスグループが達成できるとは到底思えません。

 

50万円以上の参加費があるならば、少なくともまだご自身で
米国株の投資信託や仮想通貨を現物で購入した方が
資産を増やす可能性が高いでしょう。

 

1,000万円や1億円といった数字や、仮想通貨やNFTといった
話題の言葉に流されずに、書籍やその他の情報商材を通して
ご自身で資産運用を勉強するなど、可能性のある着実な資産運用を
ご検討ください。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
題材(テーマ)などのリクエストも受け付けておりますので
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コメント一覧
  • ユーザー

    絶対会員あつまってないだろこれ

    匿名さん
  • ユーザー

    アセットキューブって社名、どっかで目にしたことがあると思うのだが気のせいかな?
    ここはクロスリテイリングの関連会社とかなんかな?
    ページの作りがすごく似てるよね

    匿名さん
  • ユーザー

    ビリオンズシップで口コミ調べても
    有力情報が全然出てこない、、

    匿名さん
  • ユーザー

    見るからにヤ◯ザっぽい(笑)

    匿名さん
  • ユーザー

    オーチャードクラブと同じで基本親玉が儲かるビジネスなんじゃない?
    結局のところ参加する側は搾取されるだけがオチ
    投資グループを運営しているやつで参加者をまともにかせがせようなんて考えているところは1つもないと思う

    匿名さん
  • ユーザー

    会社名も聞いたことないところだけど、これ大丈夫なんか??

    匿名さん
  • ユーザー

    高すぎる
    仮想通貨現物で買った方が全然マシ

    匿名さん

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