Captain(キャプテン)の三天法【情報配信レビュー(1月度配信)】

商材概要

 

検証リクエストに応える形で、キャプテンの三天法の情報配信を追加検証

 
こんにちは。

 

FTK管理人の君川です。

 

 

当サイトの管理人の一人であるCaptain(キャプテン)
「三天法」について、昨年12月分の情報配信の検証を先日行いました。

 

検証結果を公表後、多くの方から三天法についてのお問い合わせをいただいており
多くの方が注目していることが分かります。

 

なんせ、3,900円でトレード手法だけでなく、ファンダメンタルズも学べ
さらには億トレーダーの相場感を定期的に情報配信されるということで、
かなりお得なオファーですから、当然と言えば当然ですね(笑)

 

引き続きキャプテンの情報配信について検証して欲しい
というご依頼を多数いただいていますので、
2022年以降の情報配信についても検証していきたいと思います。

 

なお、これまでの配信結果の検証内容はこちらになります。

 

 

Captain(キャプテン)の三天法【過去の情報配信を検証】

 

Captain(キャプテン)の三天法【過去の情報配信を検証】

 

 

それでは、早速「Captain(キャプテン)の三天法」の
1月の配信内容の追加検証結果をお伝えしていきます。

 

 

 

2022年1月分のCaptain(キャプテン)の配信内容を検証

 

それでは1月に配信された4回の情報配信が
どのような結果であったかについて検証したいと思います。

 

「Captain(キャプテン)の三天法」では、EURUSDとUSDJPYの
2つの通貨ペアについて配信しておりますので、2種類の通貨ペア
それぞれに対して検証していきたいと思います。

 

 

EURUSD

 

まず、第1週目1月4日の配信ですが、
EURUSDについて1.13150以上で30pipsごとに売り上がり、1.1280以下で利確、
三天法の場合は1.1350以上で売りと情報配信していました。

 

 

 

 

その後、次回の配信である1月11日までに1.1315近辺で一度反発し
1.1275近辺まで下落しました。
その後同価格帯をブレイクし1.1345付近で再度反発して下落するも、
1.1285近辺から再度上昇に転じました。

 

 

 

 

続いて1月11日の配信ですが、1.1360以上で40pips毎の売り上がり、
1.1280以下の利確、三天法の場合は1.1450以上で売り
という戦略で配信しておりましたが、配信予測に反して、
チャートはドル安の方向に推移していきました。

 

とはいえ、1.14近辺でレンジの上限、ないし下降トレンドラインや
ショートカバーが集中していることを配信しておりましたので、
レバレッジを三天法やキャプテンの講義内容通りに抑え目に
しっかりと資金管理できた方は冷静に対処できた
かと思います。

 

また、三天法の手法を狙っていた方も、1.1450を超えて価格が推移したものの、
損切りラインである1.1490までは推移せずにその後価格は反転して下落していったため、
配信通りのエントリーを行っていた方は利益を得られたのではないでしょうか。

 

 

 

 

1月18日の配信では、EURUSDについては長期は1,4000以上を、
短期についても同様に1.4000以上で40pips毎の売り上がりを推奨、
三天法については1.14700以上での売りが好ましいとして配信しましたが、
その後1.14000をブレイクして下落に転じるという、
キャプテンのトレード戦略がうまく作用する結果となりました。

 

1月11日の配信で売りのポジションを保有し、適切な資金管理のもと
ポジションを保有し続けることが出来た方も、利益を得ることができたと思います。

 

 

 

 

そして1月最後の配信である1月27日の配信ですが、長期1.13000以上、
短期1.12800以上、三天法では1.13600以上での売りを推奨していましたが、
短期では上昇トレンドに転じる形となりました。

 

 

1月の配信ではレンジの上限で売りを推奨する配信内容であったものの、
レンジを上方にブレイクして、長期の下降トレンドラインまでさしかかる
チャートの推移となったため、短期トレードを行っている方は
損切りを行う悔しい結果になったかもしれません。

 

 

 

 

USDJPY

 

続いてUSDJPYについて、1月4日、1月11日の配信では115.00以下から
40pips毎に買い下がり、三天法では114.500以下で買い、
買い下がりの下限は114.00という形で配信しておりましたが、
配信内容に反して円高方向にチャートが推移する形となりました。

 

 

 

 

1月18日の配信では115.00以下では50pips毎の買い下がり、
三天法では114.05以下での買いを推奨していましたが、
その後再度1ドル114円の水準まで近づき、一時113.50まで下落する
苦しい展開となりました。

 

 

 

 

一方1月27日の配信では114.25以下からの買い下がり、113.70以下となれば
三天法での買いエントリーが可能であると配信しましたが、
その後114.25から115.65付近まで上昇し、再度114.25付近まで
下落するも再度上昇に転じるという、114.25がレジサポとして機能すると言った
Captain(キャプテン)の見立てが当たる形となりました。

 

 

Captain(キャプテン)の配信通り、114.25付近で買いエントリーを行えた方は、
上昇分の大きな値幅を獲得することが出来たかと思います。

 

このような高精度のレジサポラインの予測ができるのは、
オーダーブック分析とチャートからのテクニカル分析の双方を行なっている
Captain(キャプテン)だからこそなせる技ではないでしょうか。

 

 

 

市場予測は必ずしも当たらないが、リスクを見越した資金管理とトレード戦略が配信されている

 

「Captain(キャプテン)の三天法」の1月度の配信内容は、
必ずしもCaptain(キャプテン)の配信内容通りにチャートが推移せず、
人によっては損切りして苦い思いをされる方もいらっしゃったかもしれません。

 

とはいえ、「Captain(キャプテン)の三天法」では価格推移の予測が外れたとしても
最小限の損失やリスクで抑えられるような資金管理やトレード戦略配信が
行われている
ことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

EURUSDでCaptain(キャプテン)の配信通りポジションを保有出来た方は、
予想外の値動きでも利益を得られたと思いますし、
価格がブレイクした際もCaptain(キャプテン)が予測したレジサポラインが
うまく作用していることがお分かりいただけたと思います。

 

 

市場予測は必ずしも当たるものではない、投資は自己責任というと
逃げ言葉であるように感じるかもしれませんが、
とはいえ市場予測が外れた際のリスク管理やトレード戦略が
しっかりと配信されていますし、
自己責任の範疇でも勝てるトレーダーとなるための環境が、
「Captain(キャプテン)の三天法」では用意されている様に思います。

 

引き続き来月2月分以降の「Captain(キャプテン)の三天法」の
配信内容も検証していきますので、ぜひともご期待ください。

 

 

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題材(テーマ)などのリクエストも受け付けておりますので
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