マーケットの魔術師 奥村尚のトワイライトゾーン【会員サイト&マニュアル検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

マーケットの魔術師 トリオアセットマネジメント代表 奥村尚氏によるFXストラテジー登場

 

「マーケットの魔術師」という、
インパクトのあるニックネームのトレーダー
奥村尚氏という人物が、FX商材業界へ登場しました。

 

奥村尚氏といえば、過去に株式投資銘柄配信の高額塾
奥村式資産運用塾
を手掛けていた人物ですね。

 

奥村式資産運用塾【検証と管理人評価】

 

 

前作とは打って変わり、今回販売されたのは、FX専用のオリジナルインジケーターです。

 

奥村式資産運用塾の検証時にも触れましたが、
奥村尚氏はトリオアセットマネジメント株式会社という
投資顧問会社の代表兼チーフアナリストを務めています。

 

・会社案内 – トリオアセットマネジメント

 

 

トリオアセットマネジメント株式会社では為替以外にも、
株式や日経225先物の銘柄配信サービスを行っており、
金融庁から投資助言・代理業の登録資格を得ている業者です。

 

・https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kinyushohin.pdf

 

 

金融庁「金融商品取引業者」PDFにも、
トリオアセットマネジメント株式会社の名前がしっかりと記載されていますね。

 

このことから、極めて健全かつ信用のおける業者であると言えますね。

 

 

 

トリオアセットマネジメント株式会社 概要

 
・商号 :トリオアセットマネジメント株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台2-1-34 プラザ御茶ノ水ビル309
代表取締役社長:奥村尚
設立:平成26年9月11日
公式サイト:http://www.trio-am.co.jp/
事業内容:投資コンサルティング
     セミナー運営
     会員制情報提供サービス運営

 


 

また、ご自身の公式ブログ・Youtubeチャンネルも運営されています。

 

・奥村尚の投資ブログ | 株式投資・為替(FX)まとめ |

 

・マーケットの魔術師 奥村尚

 

ざっと、直近の記事へ目を通してもらうだけでも、
奥村尚氏の金融リテラシーの高さが分かる内容となっています。

 

主に株式投資関連の記事が多いですが、
読んでいるだけでも、勉強になることは多いはず。

 

Youtubeチャンネルの方では、女子大生が疑問に思っている
金融や投資について、解説していくというスタイルになっており、
初心者の方でも分かりやすいと思います。

 

話している内容はとても本質的なことで、
トレードをする人であれば知っておいて損はない情報です。

 

 

さらに、奥村尚氏へのインタビューをまとめた媒体もいくつかあったので
参考までにそちらも紹介しておきたいと思います。

 

・トリオアセットマネジメント株式会社代表、奥村 尚氏に突撃インタビュー!

 

・トリオアセットマネジメントで成功を掴め!?投資/口コミ/評判/特徴を直接聞いてみた!

 

 

1987年
都立大学大学院工学研究科修了(テーマは人工知能)。
日興證券(現SMBC日興証券)入社。投資工学研究所にて、数々の数理モデル開発に携わる。
スタンフォード大学教授ウィリアム・F・シャープ教授(1990年ノーベル経済学賞)と
投資モデル共同開発、東証株価のネット配信(世界初)なども手掛ける。

 

2000年
東証マザーズ上場第一号の「インターネット総研」で金融事業を統括。
イスラエル天才科学者Miller教授(モサド科学顧問)とベンチャー企業設立、
人工知能技術を商用化し空港に導入。

 

2004年~
金融業界とIT業界の交点で活躍。
最先端の人工知能とアナリストの相場適応力を融合させた投資モデルMRAを完成し、
内外の機関投資家に提供する。
この投資手法は、最低25%/年以上の収益をもたらしている。

 

2015年~
個人投資家へMRA情報提供開始、さらに投資塾を通してお金の知識を広め、
ゆたかな生活の創造に貢献している。
現在もヘッジファンドでのアドバイザーを務めるほか、自身の情報適用サービスの運営、
複数の大学での講義等、多彩な活動を続けている。

 

引用元・トワイライトゾーン ランディングページ

 

 

 

今回販売されたオリジナルインジケーター、
トワイライトゾーンのランディングページでは
奥村尚氏の経歴が箇条書きで掲載されていますが、
これをみるだけでも相当に“濃い経歴”の持ち主であることがわかります。

 

特にFX商材系の情報業界は、上辺だけで実力、経歴が伴わない
“自称プロトレーダー”が多いですからね。

 

奥村尚氏のような『本物』がこの業界に登場するのは
滅多にあることではありませんし、
そういったことなども踏まえて考えれば
今回の新作には嫌でも期待が高まりますね。

 

 

 

金融工学と統計論を基に体系化された奥村尚氏の手法

 

奥村尚氏が今回発表した「トワイライトゾーン」は
自社開発の投資モデル(AI)MRAを用いて相場を予想し、
そのデータを、独自のインジケーターへ反映させて使用する
半裁量のデイトレードトレンドフォロー手法となっています。

 

 

ランディングページによれば、
この手法は「金融工学」「統計学」をベースとしたロジックとなっているとのこと。

 

個人のトレーダーさんで、金融工学、統計学をトレードに活用している
という方はまずほとんどいないのではないでしょうか。

 

 

なんとなくイメージはつくかと思いますが、金融工学では
基本的な数学の知識が必須とされ、複雑かつ難解な数式を活用する場面が多々あります。

 

理系を専攻してきた方でないと、これらの技術を応用するのは厳しいです。

 

 

しかし、金融工学は『効率的な資産運用技術』の1つであり、
資産運用にこの学問を取り入れることのメリットは大きいです。

 

・理論的なポートフォリオの分析
・トレードのリターン・リスクを分析できる
・ローリスクのポートフォリオを組める
・企業や株価の評価・価値の理論値を知ることができる
・ファイナンスの知識が身につく
・金融派生商品(リバディブ)の価格やリスクを計算できる

 

などなど…

 

 

もちろん、金融工学を学んだからといって
未来の値動きをきっちりと当てることはできませんが、
少なくとも“限りなく正しい期待値”を算出することはできるようになります。

 

 

また、統計学は資産運用において優位性の高い学問であるということも
トレード歴がそこそこ長い方なら周知のことかと思います。

 

統計学をざっくりというと、膨大な過去データの中に規則性を見出す学問のこと。

 

トレーダーの間で有名なところでいうと「大数の法則」などですね。

 

 

また、統計学の概念で投資に役立つものに「標準偏差」というものがあります。

 

これは簡単にいうと、“データのばらつきの大きさを表す指標”です。

 

 

投資に当てはめるのであれば、「リターンのばらつき」、
つまり『リスクそのもの』ということができます。

 

「リターンのばらつきが少ない銘柄」ということは、
“平均値に近いリターン”を得られる可能性が高いということ。

 

逆に、「リターンのばらつきが大きい銘柄」ということは
“平均値より大きいリターン”を得ることが期待できる代わりに、
リターンが平均値よりも小さくなる可能性が高いということ。
※リターンがマイナスとなることも含める

 

そして、この「標準偏差」を応用して構築したインジケーターが
皆さんご存知のボリンジャーバンドです。

 

 

ちなみに、金融工学と統計学は非常に相性の良い学問です。

 

奥村尚氏の経歴を考えると、金融工学と統計学をロジックとしていることが
非常にしっくりきますし、十分な説得力があります。

 

特にこれらの学問は、ファンドや機関投資家の間では
当たり前に活用されている技術ですし、金融工学と統計学を取り入れることで、
理詰めで優位性の高いトレードを行うことが期待できます。

 

そして、それらのロジックをインジケーターに落とし込み
ルール化したのがトワイライトゾーンということですね。

 

 

 

トワイライトゾーンはボリンジャーバンドの優位性上位版??

 

さて、今回は個人的にも大注目株であることから、
ランディングページへ目を通して、早速マニュアルを購入してみました。

 

 

 

 

トワイライトゾーンの手法では、奥村尚氏が独自開発した
オリジナルチャート使ってトレードしていきます。

 

 

 

 

こちらがトワイライトゾーンのチャートです。

 

インジケーターの形状的に、ボリンジャーバンドの応用に見えますが
奥村尚氏曰く、トワイライトゾーンとボリンジャーバンドは
「似て非なるもの」だと明言しています。

 

というのも、ボリンジャーバンドは「価格」を使って計算することに対して
トワイライトゾーンでは「リターン(投資収益率)」を使って計算しているためです。

 

 

もちろんボリンジャーバンドは、優位性の証明されたインジケーターですが
価格のみに注目して計算しているため、正確性において欠点があることも事実です。

 

そこで、リターン(投資収益率)の値を使って平均値を計算し、
ヒストグラムにすることで、綺麗な正規分布の形を形成することが期待できます。

 

このヒストグラムを、8:2の原則で分けた場合、8割では余り勢いがなく
落ち着いた相場を示す(ゾーンの中に納まる)のですが、
その前後10%、つまり残りの2割部分では、大きな相場の動きが発生するというものです。

 

チャートに当てはめて見ると、非常によく機能しいることがわかるのですが
インジケーター赤・青ラインの中が8割のゾーン(トワイライトゾーン)

 

そして、枠を飛び出した部分が2割のゾーン(トレンド発生)ということになります。

 

 

インジケーターのロジック解説は、
会員サイトの動画内で具体的に解説されていますので割愛しますが、
単純にトレードを行う上では、全てを理解していなくても問題ありません。

 

ちょっと乱暴かもしれませんが、ごく簡単に言えば、
ボリンジャーバンドの欠点を補うことを目的して構築されたのが
トワイライトゾーンでありボリンジャーバンドの上位互換と言えるかと思います。

 

 

また、実践方法に関しては、ローソク足がトワイライトゾーンの中で推移しているか?
ゾーンを飛び出して、トレンドを形成しているか?を判断するだけです。

 

チャートの視認性も高く、エントリー判断が非常にシンプルであることも
トワイライトゾーンの魅力の1つと言えるでしょう。

 

 

 

トワイライトゾーンの使い方はとにかく簡単。まさにシンプルイズベスト

 

トレードルールは至ってシンプル。

先程もお話しましたが、奥村尚氏のオリジナルインジケーターの
赤と青のライン(平均線)の中がトワイライトゾーンとなっており、
このゾーンを抜けたところがエントリーポイントです。

 

ローソク足が赤のラインを抜ければロングエントリー、
青のラインを抜ければショートエントリーです。

 

 

ランディングページでは利確についてそこまで触れられていませんが、
基本的なルールとしては、「ゾーンが終わると手仕舞う」というものです。

 

1つのゾーンは8本の時間足で構成されていますので、
5分足なら40分
15分足なら120分
30分足なら240分

となります。

 

エントリーしてから、ゾーンが終了するまでは、
利確もしくは損切を行うというのが、基本ルールになります。

 

 

先程、ボリンジャーバンドの上位互換という紹介をしましたが、
ランディングページの方にも、ボリンジャーバンドとの比較が掲載されています。

 

 

 

 

このようにボリンジャーバンドと比較しても、
ラインを抜けたところで、しっかりと上昇(下降)していますし
エントリー判断も容易に行えることがわかります。

 

トワイライトゾーンを抜けたらトレンド方向へ従ってエントリーするだけ、
そして、手仕舞いはOCO注文を入れて利益確定を待つだけ。

 

とにかくシンプルですし、『迷え』というほうが難しいでしょう。

 

 

トワイライトゾーン 概要

 

・ロジック:リターン平均値から割り出した正規分布を利用したトレンドフォロー
・時間足:5分足、15分足(デイトレード)
・勝率:55~65%前後
・通貨ペア:全通貨ペアでトレード可能
・エントリーチャンス:1通貨ペアあたり1日1~3回程度

 


 

特に、普段からボリンジャーバンドを活用しているトレーダーにとっては
非常に興味深いインジケーターではないでしょうか。

 

ここまでシンプルで、高い視認性を持っていながら、
有効性・整合性がとれたインジケーターは、他に類似するものは見たことがありません。

 

 

また、このインジケーターの優位性を判断するデータとして
ランディングページでは、リアルトレードの結果が掲載されています。

 

 

 

 

現時点で掲載されているフォワード実績データの期間は
2019年4月1日~2019年9月30日までの約半年間の成績。

 

この間の通算勝率は72.8%、平均月利は12.1%と
極めて優秀かつ、現実的な数字を叩き出しています。

 

このデータにより、トワイライトゾーンには整合性があり、
インジケーターのロジックの優位性が証明されていることは
言うまでもないかと思います。

 

大げさな謳い文句を掲げるだけで
ロジックもフォワード実績も非公開の手法が数多く出回っていますが、
はっきり言ってそういった信ぴょう性の低いオファーとは比較になりません。

 

 

また、トワイライトゾーンには講師の奥村尚氏による個別の電話サポートに加え、

 

・リアルセミナー(東京開催)
・ランチ会(東京開催)

 

といった充実したフォローアップコンテンツも完備されています。

 

 

個別電話サポートは説明不要かと思いますが、
奥村尚氏へ直接電話することで
マンツーマンで直接指導を受けることが可能となっています。
(参加前の問い合わせも可能)

 

 

 

 

また、リアルセミナーとランチ会に関しては
会場が東京限定となっていますが、
参加できない人には、収録動画が後日配信されます。

 

もちろん、いずれも無料での開催となっていますし
スケジュールや移動距離の都合が合い
参加できる人は、是非とも足を運んでみることをおすすめします。

 

・奥村尚氏 リアルセミナー&ランチ会の詳細はこちら

 

 

ロジカルに構築されたインジケーターであることはもちろん、
さらには、優位性を証明するデータをしっかり開示…

 

トレーダーであれば、非常に興味がそそられるオファーに仕上がっています。

 

さらに、奥村尚氏のプロフィールを考えれば、
購入して検証してみる価値は十分にあるでしょう。

 

トワイライトゾーンと他のインジケーターを組み合わせることで
新しい発見も得られそうですし、かなり期待できるオファーの登場ですね。

 

 

ちなみに、すでに数名の読者様から購入したという報告も受けておりますが、
当ブログ経由でトワイライトゾーンへ参加した読者様には
当ブログ専用の【ご購入者特典】もご用意したいと思います!

 

また、【ご購入者特典】も含め、トワイライトゾーンに関して、
購入を迷っている、もしくは検討しているという方は
是非、お気軽にご相談頂ければと思います。

 

それでは、本日はこの辺で。

 

 

     

     

    引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
    題材(テーマ)などのリクエストも受け付けておりますので
    お気軽にいつでもお問い合わせください。

     

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