ZONE~NEW WORLD~【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

注目の日経225投資商材がリリース

 

ここ最近、インフォトップの日経225投資商材で
特に売れている教材があるようです。

 

数件の検証依頼を頂いていたため、調べてみたところ
複数の検証ブログなどでも取り上げられており
そこそこ注目が集まっていることがわかりますね。

 

 

今回取り上げるのは菅原弘二氏というトレーダーの手がける
ZONE~NEW WORLD~という日経225投資商材。

 

菅原弘二氏は今回の教材以外にも過去に日経225関連の
投資商材をリリースしており、評判は賛否あるようですが
一部の購入者の間では高い評価を得ています。

 

 

菅原弘二氏の過去商材には「FURAIBO225」、
「トレードサイン生成ツールAlchemy」、
「菅原式日経225先物デイトレード塾」などがあり
いずれもロジックは一貫しており
過去の手法へアレンジを加えてブラッシュアップしたものを
新手法として発表している販売者です。

 

今回のZONE~NEW WORLD~も同様のようですね。

 

 

ZONE~NEW WORLD~はトレンドフォロースイングトレードとなっており、
その局面に合わせて短期・中期・長期の3つのロジックと
レンジ相場でのリスクヘッジとしてリバース戦略が含まれています。

 

短期・中期・長期で狙う利益幅を変えることにより
短期では早期利確を狙い、中期・長期では短期では狙えない
大きな利益を狙っていきます。

 

また、これら3つの戦略では分散投資の役割も担っており
短期トレードでの損失を中期・長期でカバー
中期・長期の損失を短期トレードでカバーすることで
リスクを軽減する工夫もなされています。

 

 

エントリーや決済の基点は全てナイトセッション寄り付き時点
朝8時30分~8時45分の間、もしくは夕方は16時半にチャートを確認するだけ。

 

菅原弘二氏は夕方は16時半にチャートをチェックし、
エントリーするのは18時ころが多いようです。

 

手法はサインツールを使った半裁量手法となっており、
チャートチェック時にサインを確認し
その通りにエントリー~決済まで行っていくだけという
シンプルなトレードルールとなっています。

 

ナイトセッションの始値が確定してからサインが確定するため
夜間寄付に間に合わせて注文する必要がないのは楽ですね。

 

そして、エントリー回数は月に6~10回程度とのこと。

 

 

菅原弘二氏のこれまでの過去手法もベースとなる考え方は同じであり、
ZONE~NEW WORLD~は、過去の手法よりもさらにリスク管理を強化し
サインツールの精度アップさせたものと考えてよいかと思います。

 

結果を出しているトレーダーほど、
一つの戦略のみでトレードしている方が多いですし、
菅原弘二氏のように一貫したロジックをブラッシュアップしていく姿勢は
トレーダーとして好感がもてますね。

 

 

中には次々と異なるロジックで
新しい手法を販売するトレーダーさんがいますが、
そういったトレードに一貫性のない販売者とくらべれば
菅原弘二氏は信用できる販売者と言えるでしょう。

 

 

 

ZONE~NEW WORLD~に有効性はあるか?

 

比較的安価な価格設定で販売されているということもあってか
ZONE~NEW WORLD~の購入を検討している方が少なくないようですが
問題は菅原弘二氏の手法とツールに有効性があるかという点です。

 

ZONE~NEW WORLD~のランディングページでは
100万円の手元から1日たった5分のトレードで
1億5300万円の利益を達成したと謳われています。

 

また、6年連続プラスを記録しており、
各年の月間単位での成果が公開されています。

 

 

 

1ロット日経225先物ミニ4枚とした場合ということですが
このデータを見る限りではかなりの好成績です。

 

 

ですが問題はこの結果がデモでの運用なのか
リアルトレードでの運用なのかが不明という点です。

 

ご覧の通り、菅原弘二氏のフォワード実績は開示されていません。

 

 

それは今作のZONE~NEW WORLD~に限らず
これまでリリースされてきた過去の商材でも同じです。

 

菅原弘二氏の手法は半裁量のシストレ手法ではありますが、
これだけの結果を期待できると謳うのであれば
もう少し信ぴょう性の高いデータを
開示してほしかったなというのが正直な感想ですね。

 

 

 

日経225先物取引は投資初心者でも取り組みやすい

 

ご存じの方も多いかと思いますが日経225とは
日本の上場企業225社株価の平均を指します。

 

トヨタ、パナソニック、ソフトバンク、TOTO、東京電力といった
日本を代表する企業225社の平均株価で、
これが上がるか下がるかを予想して投資していくわけです。

 

 

また、日経225先物取引は先物取引の一種で
「ある商品」「未来の決められた日」
「今の時点で取り決めた価格」で取引することで
「今の物」ではなく、先の物を取引する「予約取引」となります。

 

たとえば、現在の日経平均株価が10000円だったとして
日経平均を「決められた日」に10000円で一枚買う予約を入れます。

 

「決められた日」に日経平均が11000円に上がっていたとしたら、
1000円分得したことになり、逆に日経平均が9000円に下がっていたとしたら、
1000円分の損をすることになります。

 

 

さらに、日経225先物取引では取引する株に
「ミニ株」「ラージ株」というものがあり、
ミニ株の最低取引単位は日経平均株価の100倍5円刻みで相場が変動し
ラージ株の最低取引単位は日経平均株価の1000倍10円刻みで相場が変動します。

 

上記の例の場合、ミニ株であれば1000×100で利益10万円
ラージ株であれば1000×1000で100万円の利益獲得となるわけです。

 

 

さらに、FXや株式投資と日経225先物取引の違いとしては
FXで取引できる銘柄が数十種類であり
株式投資では1000種類以上の銘柄から選択して
取引を行う必要がありますが、

 

 

日経225先物取引は日経平均株価が「上がるか下がるか」
だけに注目すれば良いわけですから、FXや株と比べて
初心者でも手を出しやすい投資商品と言えます。

 

さらに日経平均株価の変動は為替や、外国株、
日本の経済指標の発表などによって影響されることが多く
比較的予想しやすく、法則性も一貫しているという特徴があります。

 

同じような変動が繰り返されるケースがほとんどのため、
過去チャートからどういう要因で変化し、
どういう指標がきたらどう変動したかに注目すればいいだけなので
ファンダメンタル分析の必要がないというのもメリットと言えます。

 

 

つまり、日経225先物取引は「チャート分析が命」となるわけですね。

 

 

そのため、投資を始めるのであれば日経225先物取引から
スタートすることが推奨されることも少なくありません。

 

そういったことから、ZONE~NEW WORLD~の購入者層には
投資初心者の方も多く含まれているかと思いますが、
少なくとも現時点では菅原弘二氏の手法とサインツール
有効性不透明なままです。

 

 

扱いやすい性質の日経225先物取引に加えて、
ZONE~NEW WORLD~では魅力的な数字を謳っていることから
気になる方が多いのも納得ですが、
現時点でのランディングページの謳い文句や数字は
そのまま鵜呑みにすることはできません。

 

ZONE~NEW WORLD~の購入を検討している人は
菅原弘二氏からもう少し信ぴょう性の高い情報
開示されるのを待ってからでもいいと思いますね。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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