フェニックス・コードEA【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

正体不明の研究者による株式会社Logical Forexの新作EA

 

こんにちは。

 

FTK管理人の君川です。

 

 

株式会社Logical Forexより、完全自動、努力ゼロ
ほったらかしで36億円を可能にするという目を疑うような
完全自動売買EA「フェニックス・コードEA」
が発売されました。

 

「ほったらかしで75連勝、62連勝」や「一瞬でサラリーマンの年収クラスを稼ぐ」
といったコピーはもはや常套句となっています。

 

株式会社Logical Forexは投資関連の情報商材やEA、サロンのオファーを取り扱う
クロスグループの子会社であり、クロスグループの中では
特に自動売買EAなどのツール系を取り扱う傾向にあります。

 

 

一方このクロスグループについてですが、モザイクだらけの取引履歴や
価格・時間軸の存在しない画像といった根拠や信頼性の乏しいデータを用いて、
冒頭に触れたような過激なキャッチコピーや数値・実績を
ランディングページで全面的に売り出して不用意に購買意欲を煽る
オファー方法でかなり有名となっています。

 

実際にランディングページの実績が本当であればそれで良いのですが、
商品のクオリティや採用されているロジックもトレードの実態とはかけ離れており、
とても広告通りには稼げないオファーを連発しているというのが
株式会社Logical Forexの実情
だと思います。

 

実は当ブログにももっと早く当ブログの記事を確認していれば…
というメッセージをいただくことがあります。

 

 

一度だけのプロジェクト、最初で最後のチャンスと謳い
限定品に弱い消費者の心理を無駄に煽るランディングページの内容ですが、
当然これらも株式会社Logical Forexは同じキャッチコピーを引っ提げて
新作のオファーがリリースされる可能性は高いですので、

 

購入を検討されている方は落ち着いて
本記事の検証を読み進めていただければと思います。

 

 

また、今回の自動売買の開発者はMr.Jという、
普段は表舞台に一切現れず、EAの研究や相場の検証を行う
研究者気質の方だそうです。

 

当然、これまで表舞台に現れなかったエンジニア・トレーダーの方ですから、
インターネット上での過去の経歴や実力は一切確認できません。

 

ランディングページ上では天才と評されておりますが、
あくまでクロスグループの内部の評価ですから、当然あてにはできません。

 

そして今回の自動売買「フェニックス・コードEA」を販売するに至った経緯は、
悪質な商品を販売するFX業者が多い中でクロスグループの理念に共感したから
とのことですが、むしろ門外不出のこれまでの長年の研究の成果を、
一般的には決して評価が芳しくないクロスグループで販売するということに
逆に不信感を抱きますし、矛盾を感じてしまいます。

 

 

ちなみに今回の「普段は表舞台に一切現れない研究者」や、
「一度限りのプロジェクト化」といった設定からキャッチコピーまで、
同じく過去にクロスグループからリリースされた
「ブラック・ジャックFX 佐河式・伝説の完全自動EA」という商品と
ほとんど一致しています(笑)。

 

この辺りからも、クロスグループが過激なキャッチコピーを流用した
オファーを連発している実情をご理解いただけるでしょう。

 

「ブラック・ジャックFX 佐河式・伝説の完全自動EA」に関しては、
過去に当サイトでも検証しておりますので、本オファーやクロスグループ
についてより深く知るためにもぜひご覧ください。

 

 

ブラック・ジャックFX 佐河式・伝説の完全自動EA【検証と管理人評価】

 

 

少し話は逸れてしまいましたが、ここからは
「フェニックス・コードEA」のロジックや実績について検証していきます。

 

 

 

「フェニックス・コードEA」は参加者が少ない市場を狙った逆張りロジック

 

「フェニックス・コードEA」は、世界三大市場が閉場しており
市場への参加者が少ない、日本時間で6時から9時のタイミングを狙った
自動売買EAとのことですが、6時から9時までのタイミングを狙う理由は、
「あらゆる時間帯でテストをして、最も効率的に稼げる場所がこの朝の時間帯だった」
とのことです。

 

いわゆるオセアニア時間でのトレードということですね。

 

 

 

 

当然、市場の参加者の多さや時間帯に応じて値動きの特徴も変わりますので
時間帯を限定した手法そのものは否定しませんが、
「テストをして稼げる場所がこの時間帯だったから」
というのは根拠として薄いような印象です。

 

オセアニア時間の値動きの特徴からこの時間が最適だと言われれば
まだ納得できるのですが、そういった説明はありません。

 

 

また、「フェニックス・コードEA」はトレンドフォロー型の順張りの手法ではなく、
トレンドの反転を見越したエントリーを行う逆張りのEAとのことですが、
こちらも「圧倒的に稼げるというデータが出た」からという、
かなり根拠と信憑性の薄い理由となっています。

 

「逆張りの手法を採用し、それが最も稼げるのは市場参加者が少ない朝の時間帯だった」
という検証結果ならまだしも、前提となる手法
が決まらずしてどのように検証を行うことができるのでしょうか。

 

そして肝心のトレード手法についても、「相場を分子に置き換えて」
トレードをしているという説明にもならない説明にとどまっており、
具体的なロジックは非公開となっています。

 

結論、「フェニックス・コードEA」の自動売買EAにある
トレードのロジックは不透明どころか、トレードの根拠も薄く
逆張りのロジックであることからむしろ資金を失う可能性の高い
ロジックであるように伺えます。

 

 

さらに言ってしまうと、オセアニア時間の特徴としては、
流動性が少ないので、レートが急に飛ぶことがあります。

 

また、ご存知のように月曜日などは窓開けでスタートする
といった時間帯でもあります。

 

このように素直な動きではないという点も、
根拠のない逆張りロジックを使うことがいかに危険か
想像に難くないと思います。

 

 

 

ロジックの根拠が薄く勝てる見込みを感じない自動売買EA

 

「フェニックス・コードEA」は損失もできるだけ小さくするよう
設計されているとのことですが、その設計の紹介画像を見てみると、
損切りのタイミングを一度値動きが超えて、価格が戻ってきたタイミング行うという
普通では考えられない設計となっています。

 

 

 

 

通常は損切りの注文設定は直近の値動きの高安値や移動平均線前後など
ある程度エントリー時に明確に設定します。

 

これはEAやサインツールや裁量トレードも同様ですが、
「フェニックス・コードEA」の損切り注文には
明確な損切りルールや根拠がない
ように推察できます。

 

「フェニックス・コードEA」は、攻めと守り、どちらのトレードに対しても
手法が不透明で根拠に乏しく、リスクの高いロジックが採用されており、
少なくともランディングページ通りの運用結果を生むどころか
逆に資金を大きく失う可能性のほうが高いとすら感じます。

 

 

ロジックも不透明かついい加減な今回の完全自動売買EAですが、
その気になる価格は

 

217,800円(税込)

 

と、提供されるクオリティにそぐわない高価格設定です。

 

少なくとも、ランディングページに記載されている内容で
この価格以上の価値がある自動売買EAであるとは思えません。

 

 

よくある負けトレーダーの特徴として「根拠のないトレードを行う」
というものが挙げられますが、自動売買EAやサインツールについても同様に、
本当に勝てるツールであるかを判断するためには、
ツールの背景にあるロジックに明確で論理的な根拠があるか
を確認することが重要です。

 

少なくとも、今回の「フェニックス・コードEA」のオファーの中には
こういったロジックの優位性はなく、公開されている実績についても
一切根拠が伴ったものではありません。

 

もし、このオファーが魅力的に見えていた方は、
一度冷静になって考えてみることをおすすめします。

 

 

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