自動売買ツールやシグナルサービスで他力本願的なバイナリーオプション

 

今話題のバイナリーオプションはFX経験者にお勧め

 

手持ちの資金が少なくてもスタートできる投資と言えば
FX(外国為替証拠金取引)が知られていましたが、
最近ではバイナリーオプションという商品へ人気が移って来ているようです。

 

FXはレバレッジをかけることにより、口座に入っている証拠金の最大で
25倍(国内FX会社)もの金額をトレードすることが出来ます。

 

1000通貨単位からトレード出来る取引会社も多いので、
社会人や主婦がお小遣い程度でトレードしようと思ったら
まずFXを検討する人が多いというのも頷けますね。

 

 

少額の資本金でスタートできるという点では
バイバリーオプションも負けてはいません。

 

例えば国内のバイナリーオプション取引の大手であるGMOクリック証券の場合、
1枚の最大購入金額が999円なので、
千円未満でトレードをスタートさせることが出来るのです。

 

 

バイナリーオプションの場合は取引会社に証拠金を預けるという概念はありません。

 

バイナリーオプションを購入するのに
必要な金額だけを口座に入金しておけば事足りてしまうのです。

 

例えば今月はお小遣いの1万円をバイナリーオプションに充てようと思ったら
口座に1万円を入金すればOKです。

 

もし10連敗したとしても手元には多少のお金が残ります。

 

10連敗することの方が難しいでしょうから、
仮に初心者だとしても10数回は取引を楽しむことが出来るでしょう。

 

 

これがFXの場合だと1回の取引で証拠金全額を失ってしまう可能性もあるので、
初心者にとってはバイナリーオプションの方がお金を失いづらいのではないかと思います。

 

もっとも負け続けて熱くなってしまった場合の危険性
バイナリーオプションもFXと大差ありません。

 

負けを取り戻そうと根拠のないトレードを繰り返すと、
あっという間に口座資金を失ってしまうことになることはFXと同じなのです。

 

気軽にトレード出来るということが、
バイナリーオプションにとっては諸刃の剣というわけなのですね。

 

 

とはいうもののFXでテクニカル分析を学んだ人ならば、
バイナリーオプション取引で一方的に負け続けるということはまず考えられません。

 

もし負け続けるようならその人はきっとFXでも勝てていなかったはずです。

 

 

バイナリーオプションで退場しないためには、テクニカル分析を習得し、
節度ある取引を心がけていく必要があります。

 

慣れてくれば少しずつ資産を増やすことが出来ることが期待できるのが
バイナリーオプション取引の魅力ですね。

 

FX経験者にこそお勧めと言ってもいいのではないでしょうか。

 

 

 

国内と海外のバイナリーオプション業社

 

現在、国内でバイナリーオプション取引を提供している取引業者は8社ほどあります。

 

取引業社の名称と各社のサービス名は以下の通りです。

 

FXトレード・フィナンシャル(バイトレ)
GMOクリック証券(外為オプション)
トレイダーズ証券(みんなのバイナリー)
IG証券 (バイナリーオプション)
YJFX! (オプトレ!)
ヒロセ通商(LION BO)
JFX(M.T.B.O)
FXプライム byGMO(選べる外為オプション)

 

 

これを見てわかるのは国内でバイナリーオプションを取り扱っている業者は、
バイナリーオプション専用の業者ではなく、
株式やFXなども取り扱っているような会社なのです。

 

株式投資やFXトレードで実績と信頼のある国内業者を使っていれば、
安心感という面では問題ないでしょう。

 

最近よく聞くバイナリーオプションの出金トラブルなども
大手の業者を使用していれば安心です。

 

サポート体制もしっかりとしているし、
講師を招いたセミナーなどの勉強会も充実しています。

 

 

とりあえず軽い気持ちでバイナリーオプションを始めたい人にとって、
国内バイナリー業社は最初に検討すべき対象と言えるのではないかと思います。

 

一方の海外のバイナリーオプション業者に関しては、
サポートや出金トラブルがあった場合の対処などを考えると
一抹の不安を感じてしまう人も多いことでしょう。

 

しかし、ネットの情報を1週間も眺めていれば、
どの業者が安全でどの業者が危ないのかがなんとなくわかってきます。

 

最低限の条件として所在国の許可を受けており、
資産を分別管理していることなどが挙げられます。

 

この条件に合致しないような業者は絶対に選ぶべきではないでしょう。

 

 

海外バイナリーオプション業社の中には
日本人を積極的に受け入れているところもあります。

 

日本語表記のサイトを用意しており、
日本人スタッフや日本語の話せるスタッフが常駐しているような業者なら
いざという時でも安心ですね。

 

さすがに国内バイナリー業社並みのサポート体制は無理かもしれませんが、
日本語でサポートを受けられることで
トレード以外での不安を払拭できることは重要なことだと思います。

 

 

日本人向けのサポート体制が整ってきたこともあり、
最近では海外バイナリーオプション業社の人気が高まってきています。

 

しかし、海外業社への流出が進んでいる一番の理由は、
投機性が高すぎるとして金融庁が規制をかけた影響です。

 

金融庁の規制により、1分決済や5分決済などの短期のトレードができなくなり、
トレードチャンスが極端に減ってしまったのです。

 

 

その点海外業者の場合は、このような短期トレードも用意しているので
国内業者では稼げないと思った人たちが海外業者に口座を開き始めたという訳なのです。

 

バイナリーオプションの魅力は「上がるか、下がるか」という
二者択一のシンプルさが売りだったのにもかかわらず、
金融庁の規制によりこの魅力が奪い去られてしまったので当然の結果と言えるでしょう。

 

 

 

海外バイナリーオプションで勝つための戦略

 

バイナリーオプションで勝つためには戦略が必要です。

 

バイナリーオプションは上がるか下がるのかの二者択一のトレードなので
勝率は限りなく5割に近づいていくはずです。

 

普通に考えると勝率5割なら、
プラスマイナスゼロで口座資金は減らないはずなのですが、
バイナリーオプションはそんな甘いものではありません。

 

 

業者の儲け分がトレードごとに差し引かれるので、
勝率5割だと口座資金はどんどん目減りしていってしまうのです。

 

負けた場合は購入金額がそのまま業者に持って行かれ、
買った場合でも1割から2割程度差し引かれた金額が口座に反映されます。

 

最初から不利な状態で戦っている訳ですから、
トレード戦略がしっかりしていないと業者のいいカモになってしまうという訳なのです。

 

 

しかし、FX経験者ならバイナリーオプションで勝てる確率がかなり高くなります。

 

FX同様にバイナリーオプションも外国為替を取り扱っているので、
FXで使っていたテクニカル分析が非常に有効なのです。

 

 

FXの場合では損切りと利益確定をイメージしながら
ストラテジーを組み立てていたと思いますが、
バイナリーオプションの場合はもっとシンプルに考えることができます。

 

あと何分後に購入した時の価格よりも上にあるのか、
下にあるのか
ということだけを考えればいいのです。

 

 

FXのスキャルピングのストラテジーでは
勝率が90%近いものがいくつもありますが、
バイナリーオプションで勝率が90%もあったら
すぐに大金持ちになることが出来るのではないでしょうか。

 

夢は膨らむ一方ですね。

 

 

しかし、億万長者を夢見てFXのスキャルピング手法を使ってトレードすると
意外と勝てないということに気がつくかもしれません。

 

時間にとらわれずに10pipsを抜く戦略と
獲得pisにこだわらずに一定時間後の価格の位置を予測する
バイナリーオプションとでは考え方を変えないといけないようですね。

 

 

MT4でバックテストしようとEAを作成したところで、
MT4用のプラグインが必要なため検証することが出来ません。

 

自分自身でストラテジーを組み立てるということに関しては
FX以上に難しいということにこの時点でようやく気付かされてしまう訳なのです。

 

 

バイナリーオプションで1分取引や5分取引をする場合の戦略を考えた場合に
誰でも思い浮かべるのが、ボリンジャーバンドを使用した逆張りトレードの応用です。

 

レンジ相場を見極めた上でこの戦略を忠実に実施した場合、
思った以上に有効だということに気づくと思うのですが、
このレンジ相場の見極めというのは簡単なことではありません。

 

またロンドン市場からニューヨーク市場にかけての
値動きの大きい時間帯でのブレイクアウト戦略にも大きなアドバンテージがあります。

 

しかし、この場合は逆張り手法に比べると極端にトレードチャンスが少なくなります。

 

結局困ったトレーダーたちが行きつくのは、
FX同様に他力本願というお決まりのパターンなのです。

 

 

 

バイナリーオプション用の自動売買ツールやシグナルサービス

 

実は自分でエントリーポイントを悩まなくても、
バイナリーオプション用の自動売買ツールやシグナルサービスというものは
いくらでも存在しているのです。

 

自分でインディケーターを組み合わせてストラテジーを作成し
注文だけをツールに任せるものから、
内部ロジックにより完全自動売買をするロボットまで
様々なツールがあるので選ぶのに苦労するほどです。

 

 

最初に紹介するのはZuluTradeです。

 

ZuluTradeと言えばシグナルプロバイダーのトレードをコピーして
自分の取引口座に反映させるという
まさに他力本願という言葉にふさわしいシステムですね。

 

似たようなシステムにミラートレーダーがあると言えばピンとくる人も多いでしょう。

 

ZuluTradeにはバイナリーオプションをトレードするシグナルプロバイダーもいるので、
そのトレードをフォローしておくことで
そのまま自分の口座に反映されるのでとても楽チンです。

 

トレード成績は日々更新されていくので資産グラフを見て
気になるシグナルプロバイダーを見つけたら
どのようなトレードをしているのかチェックしてみるといいと思います。

 

 

 

 

トレード戦略についての説明やトレード詳細も見ることが出来るので、
どのくらいの頻度でどのようなシグナルを配信しているのかを分析することが出来ます。

 

納得できるトレードをしていたらフォローすればいいのです。
非常に簡単ですね。

 

 

配信期間、トレード回数、平均取引時間などで絞れば、
自分でバイナリーオプションをトレードするよりも
まともな成績を収めることが出来そうです。

 

ZuluTradeでシグナルプロバイダーをフォローし最小単位で売買
そのシグナルを元に他のバイナリーオプション業者でトレードするという
裏技的な使い方もあります。

 

タイムラグがあるので、ある程度長めのスパンでトレードする
シグナルプロバイダーを選ぶ必要がありますが、有効な戦略だと思います。

 

 

シグナルサービスとしては、
オプションビットが提供している「アルゴビット(Algobit)」が有名です。

 

的中率が高いと評判のサービスですが、
ただ漠然と使っているだけでは勝つことは難しいようです。

 

アルゴビットの優れている点の一つとして、
短期と長期の閾値をトレーダーが自由に設定できることが挙げられます。

 

この設定により、
勝つ確率の高いシグナルだけを表示させることが出来るようになるのです。

 

 

 

 

この設定を行うか行わないかで
アルゴビットの勝率が大きく変わってしまうので要注意です。

 

設定を変更しながら、勝率の高いポイントを自分自身で探し出していくのが
アルゴビットの使いこなしのコツとして重要なのです。

 

 

 

巷に溢れるバイナリーオプション用のシグナルツール

 

売買シグナルに関しては、MT4を使えばインディケーターから出すこともできます。

 

インディケーターを自作できる人ならば
誰でも簡単にそれっぽいものが作れてしまいます。

 

そのため世間には使えるものから使えないものまで様々なものが出回っています。

 

 

オプザイルが販売していたUSBに入っているインディケーターなども
見た目はいいのですが、勝つという目的のためには全く役に立ちませんでした

 

シグナルツールに関してはフォワードテストを公開しているような
信頼のできる販売者から購入することをお勧めします。

 

 

現時点ではわけのわからないシグナルツールを使用するよりは、
FXで使われているシグナルの出るインディケーターを使用して
自分なりの判断でトレードする方がいいかもしれません。

 

トレンドが発生した時にシグナルツールを組み合わせて
エントリーのタイミングを図るという戦略だったら、
FXトレーダーにとっては朝飯前ではないでしょうか。

 

 

いずれバイナリーオプションのツールも
MT4のEA並みに透明な販売方法になる日が来るかもしれませんが、
それまでは他力本願ではなく自分自身でなんとかしていくのが
資産を守るために重要なことなのかもしれません。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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