ハイエンド・ワンFX【検証と管理人評価】

 

 

商材概要

 

未来予知FXの進化版「ハイエンド・ワンFX」

 

グローバルロイズ株式会社から販売されている「未来予知FX」
進化版となるサインツールが発表されました。

 

未来予知FXが販売された時もそうだったのですが、公開期間はほんの1週間程。

 

現在は販売終了となっていますが、
販売時に購入相談をいくつか受けていましたので取り上げてみることにしました。

 

また、同社のことですから、一定期間をおいて再販する可能性もあるので、
そうなった際の参考にしてもらえればと思います。

 

未来予知FX -デイトレism-【検証と管理人評価】

 

未来予知FX -デイトレism-【再検証と管理人評価】

 

 

ハイエンド・ワンFXは、未来予知FXの進化版ということなので
前作ツールのおさらいを簡単にしておきたいと思います。

 

未来予知FXは、トレーダーが敏感になる「予知」といった言葉が使われておりますが、
内容としてはあくまでも「予測」の域を超えず、誤解を招き兼ねない表現のものでした。

 

主な特徴としては、未来の値動きの変動値に対して、
その到達確率を算出するといったもので、
その確率を基準に配信されるサインを目安にトレードしていく手法でしたね。

 

 

また、未来予知FXは、3つのツールで構成されており、

 

・ターゲットフューチャー
・トレンドマスター
・イグジットバンド

 

これら3つのサインツールで、チャートを総合的に分析
最終的には裁量判断でトレードしていくシストレ手法となっていました。

 

 

ターゲットフューチャーによる各TPの到達率と、
トレンドマスターによる相場傾向の判断を行い、
その条件に一致したサインが出たところでエントリー。

 

決済はイグジットバンドで手仕舞いといった流れです。

 

 

トレードスタンツは、1時間足ベースのデイトレードで、
推奨通貨ペアは、
ドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円の、計5通貨ペア。

 

エントリーチャンスは、1通貨ペアあたり1日1回程度とのことでした。

 

そして、勝率は90%と謳われていましたが、
フォワード実績や、ストラテジーテスターレポートも公開されておらず、
ロジックもブラックボックスのため、
当ブログではあまり良い評価は下していませんでした。

 

 

そんな未来予知FXがベースとなった今回のハイエンド・ワンFXですが、
前回との違いや内容の方を検証していきたいと思います。

 

 

 

大幅に追加されたエントリーチャンス

 

ハイエンド・ワンFXは4つのツールで構成されています。

 

 

エグジットゾーン

 

 

 

今回導入された、このサインツールによって、
エントリーチャンスの大幅な追加が可能になったとのことです。

 

基本的なエントリーは、未来予知FXと同じく
トレンド転換ポイントで行われるようですが、
トレンドの中の“ダマし”のポイントで決済が行えるものとなっているとのこと。

 

そのポイントがゾーンで分けられていて、
上下のゾーンが売り買いそれぞれの決済ゾーンとなるようです。

 

そして、このツールには追撃サインたるものが実装されているようで、
エントリーチャンスが3~7倍になったと謳われています。

 

 

 

 

しかし、このサインがどのような形で示されるかは説明されていません。

 

 

フューチャーイグジット

 

 

 

 

このフューチャーイグジットは自動決済ツールとなっており、
上記画像のように、4つの決済ルールで自動決済を選択することができます。

 

これら4つの決済の内、エグジットゾーン内で決済
エグジットゾーンにタッチで決済といったものがありますが、
エグジットゾーンはダマしのポイントというにも関わらず、
この2通りの決済ルールが設けられているのはちょっと腑に落ちないところです。

 

 

「エグジットゾーン=ダマしの領域」

 

ということであれば、タッチ決済のみとなるはずです。

 

そして、4つの自動決済ルールはあくまでも含み益を前提としたもので、
損切り決済、損切りルールについての解説は一切されていません。

 

 

トレンドパワー

 

 

 

 

こちらは「MACD」のようなインジケーターとなっており、
相場の勢いを判断するツールとのことで、
詳しいロジックの説明はされていないので定かではありませんが、
未来予知FXのトレンドマスターと同じようなものとなっています。

 

 

ターゲットフューチャープラス

 

 

 

これは未来予知FXの「ターゲット・フューチャー」のバージョンアップ版で、
今までは10pips単位での表示だったのが、1pips単位の表示となっています。

 

 

 

システムトレードツールとしては、不誠実すぎるハイエンド・ワンFX

 

前回の未来予知FXは、そのロジックがブラックボックスであり、
且つ、フォワード実績や、ストラテジーテスターレポートも公開されておりませんでしたが、
今回のハイエンド・ワンFXも同じく、それらは全く非公開となっています。

 

そもそもハイエンド・ワンFXに限らず、
グローバルロイズ社が販売する商材は、基本的に“大事な情報”すべて非公開

 

特にハイエンド・ワンFXに関しては、ロジックやフォワード実績、
ストラテジーテスターレポートはおろか、勝率すら記載されていません。

 

 

118pips、184pips、199pips…

 

と、全く根拠のない獲得pipsがつらつら記載されているだけで、
ロジックも不明、勝率も不明、実績もないわけですから
何をもってこのツールの購入価値を見出せというのでしょうか?

 

 

また、このツールを使ってトレードすれば
「あなたも月収2000万円のステージへ」などと謳われていますが
当然ながらこの謳い文句にも根拠はありません

 

何しろ、販売者、そしてツール開発者である
天才プログラマーヨシアキ自身
月収2000万円を稼いでいる証拠がどこにもないわけですから。苦笑

 

話にならない。
というのが、率直な感想ですかね。

 

 

私の見解としては、システムトレードやそれらのツールのセールスでは、
ロジックの解説や実績の開示などが最低限ルールであり、
商材を販売する側、つまり販売者者としてのマナーと捉えていますが、
ここまで何も開示しないのは、無責任の域にとどまらず
もはや購入者を「ナメている」とまでも思ってしまうレベルです。

 

 

まぁ、グローバルロイズ株式会社というネームバリューに惹かれて
それでも買ってしまう人がいるようですが、
ハイエンド・ワンFXを一言でいうのであれば『不誠実』

 

 

投資系の商材は、使えないものであった場合、
購入代金どころか大切な運用資金までも失うことになってしまうわけですからね。

 

未来予知FXと同じ評価になってしまいますが、
ハイエンド・ワンFXが導き出す確率に優位性があるか否か
実際にトレードしてみなければわからないことには変わりなく、
導き出された確率通りに、必ずしも動いていくわけではありません。

 

そして、その“確率”の“勝率”すら公表されていません。

 

ここまで不確定的な説明で商材を販売できるのであれば、
もう、“言ったもの勝ち”ですよね。

 

所謂、虚偽広告というやつですね。

 

言うまでもなく、もし再販されることがあったとしても
ハイエンド・ワンFXの購入はお勧めすることはできません

 

諸々の不明点を容赦した上で、それでも購入してみたい…という人がいれば
購入代金と投入資金を捨てる覚悟でやるくらいが賢明かと思います。

 

 

引き続き、FXトレード研究会(FTK)で取り上げてほしい
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